승정원일기 307책 (탈초본 16책) 숙종 11년 1월 3일 계해 16/22 기사
1685년 康熙(淸/聖祖) 24년
瑤華堂에 睦存善 등이 입시하여 軍政과 賑政 등을 잘하는 문제 등에 대해 논의함
○ 巳時, 上御瑤華堂。下直兵使·守令·察訪引見, 慶尙兵使睦存善, 鐵原府使韓𣸪, 信川郡守魏定相, 果川縣監李玄紀, 平陵察訪李嶰, 同副承旨韓構, 假注書李泰煥, 記事官沈權·柳尙載, 入侍。上曰, 軍政·賑政, 別爲善處, 邊將黜陟, 亦爲嚴明, 使之懲戢, 而有何稟達之事乎? 存善曰, 臣未知其弊瘼之何如, 到任後當啓聞, 而聖敎如此, 臣雖才疎, 敢不奉承? 上曰, 近來飢饉, 八路同然, 各別撫摩, 使之支保。𣸪曰, 臣雖才疎, 敢不奉承? 上曰, 黃海道, 亦未免凶歉, 民人各別撫摩。定相曰, 聖敎如此, 臣雖才疎, 敢不奉承? 上曰, 朝家除授, 意非偶然, 各別知悉, 善爲力行。玄紀曰, 聖敎如此, 臣雖才疎, 敢不奉承? 上曰, 各驛馬政, 善缺半行嶰曰, 聖敎如此, 臣雖才疎, 敢不奉承? 缺數字。遂退出。