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승정원일기 1668책 (탈초본 88책) 정조 13년 11월 6일 무자 36/41 기사 1789년  乾隆(淸/高宗) 54년

○ 持平李敬心啓曰, 妖宦壽賢之締結一種嗜利之凶徒, 爛熳和通之狀, 渠旣明白納招, 則豈可一日容貸於覆載之間乎? 今此酌處之命, 雖出好生之德意, 而三尺至嚴, 不可島縣爲奴而止。請大靜縣爲奴罪人金壽賢, 依律處斷。爲奴罪人河翼龍, 敢以罔測之說, 做作眞諺之書, 暗投宮禁之中, 欲售危逼之計, 究其所爲, 萬萬窮凶, 決不可一刻容貸於覆載之間。請興陽縣爲奴罪人河翼龍, 亟令王府設鞫得情, 夬正王法。李魯春之罪, 可勝誅哉? 當賊居銓之日, 挺身出氣, 扶護汲引者, 卽一尹得孚, 則一自劇賊逆變之後, 苟有一分臣死之義者, 纔說尹得孚三字, 固當髮豎膽掉, 深惡痛絶之不暇, 而噫, 彼魯春, 抑何心腸, 投疏附麗, 極意營護, 營護之不足, 至於奬詡, 又從以掇拾劇逆之話頭, 要作化身之左契, 顯售網打之凶圖, 究厥旨意, 萬萬叵測, 卽其現發之跡, 已難免黨與之誅, 則渠之鬼域之狀, 反覆之態, 猶是薄物細故, 世道乖亂, 義理晦塞, 難言之憂, 迫在朝夕, 如此陰謀秋計, 有非一魯春所自獨辦者也。實由於近來隄防漸弛, 人心陷溺, 乘機逞凶, 寔繁其徒, 慫慂指使, 必有其人, 苟欲鋤治其根本, 打破其窩窟, 則惟有嚴覈魯春, 得其眞贓, 遏絶亂萌之圖, 而初旣囚之南間, 旋又移之馬房, 末乃保放, 偃息自在, 閱歷歲月, 終未窮覈, 刑法之乖當, 輿情之憤菀, 已無可言, 而今又酌處, 遽命安置, 渠之負犯, 何等至重, 關係何等不輕, 而群情終不允從, 王章漸就惟輕, 醜類凶徒, 無所懲畏, 將不知幾箇魯春, 闖出於何地, 思之及此, 寧不大可懼哉? 請還寢李魯春絶島安置之命, 亟令王府設鞫嚴問, 期於得情。今番逆獄, 凶, 爲之機括, 則到今鉤覈之道, 惟在於干連兩賊之類, 而惟彼寧鎭, 卽是尙喆之子, 善復之壻, 則情節之交通, 陰謀之綢繆, 不在別人, 皆出寧鎭之來往, 則捨此寧鎭, 更何究覈, 而移送捕廳之後, 未卽訊問, 旋爲酌處, 獄體疎忽, 已無可言, 刑政壞損, 莫此爲甚。請罪人寧鎭, 亟令王府設鞫嚴問, 期於得情。以下二十行刀削驥顯凶疏之陰慘情節, 尙忍言哉? 擧國莫不齊憤, 王章尙未快施, 義理從此漸晦, 亂賊無所知懼, 思之及此, 不覺毛骨俱竦, 以下五行半刀削 噫嘻, 今日國勢之岌嶪, 尙何言哉? 賊魁尙在, 人心日陷, 凶肚逆腸之狼藉難掩, 至於物故罪人在簡而極矣。渠本蛇蝎之性, 濟以鬼蜮之情, 千妖萬惡, 咸萃一身, 眼無君父跳踉放恣, 不念國家之洪恩, 甘爲賊之死黨, 凶憯情跡, 貫以一串者, 已非一朝一夕之故, 往在丙午之冬, 擧國悲遑, 滿朝震蕩, 其孰不含冤茹憤, 思報貳極之讎哉? 守閤叩閽, 章疏迭奏, 沬血飮泣, 如不欲生, 以下九字刀削 敢售假托風病之計, 偃臥其家, 不動一髮, 賓啓庭籲, 終不一參, 晩後一疏, 用意巧慝, 一言半辭, 初不及以下四字刀削·之許多逆節, 其心所在, 路人亦知, 況當慈敎請徽號之日, 渠獨在家不來, 而翌日肩輿之私行, 則自如焉。月正擧縟儀之辰, 渠又懸病不參, 而經夜度支之除命, 則出肅焉, 其不滿之心, 無將之習, 卽此一事, 爲渠斷案, 輿情久沸, 道路以目, 而曾無一人爲殿下言之者, 其鴟張之勢, 狼愎之性, 箝制一世, 莫敢誰何, 爲人所畏怯者, 推此可知。其心不悛, 其習猶舊, 至於今番縉紳之齊籲, 大僚之聯請, 一味托病, 初不進身, 有何所恃? 若是無憚, 渠旣血黨於賊, 以下六字刀削 其暗地綢繆密逕醞釀者, 固已難掩十目, 而自夫賊凶疏之出, 腸肚之相連, 旨意之貫通, 尤不啻明火[若]觀火, 若論其窩窟根因, 則一則在簡, 二則在簡, 何幸大僚陳箚, 纔施竄配之律, 遽有中道之斃, 當初失刑, 已無及矣, 而渠身雖斃, 其子尙在, 豈可以凶種逆孼, 尙置輦轂之下乎? 請物故罪人在簡諸子, 施以絶島散配之典。新除授持平韓德厚, 時在忠淸道瑞山地, 請斯速乘馹上來事, 下諭。答府曰, 不允。下諭事, 依啓。