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승정원일기 1960책 (탈초본 103책) 순조 8년 12월 25일 병진 20/20 기사 1808년  嘉慶(淸/仁宗) 13년

○ 戊辰十二月二十五日辰時, 上御熙政堂。 大臣·備局堂上引見入侍時, 同副承旨徐春輔, 假注書朴基宏, 事變假注書李頤熙, 別兼春秋鄭觀綏, 記事官申在植, 左議政金載瓚, 右議政金思穆, 兼戶曹判書李晩秀, 左參贊金文淳, 禮曹判書李勉兢, 知敦寧金羲淳, 刑曹判書金履度, 行都承旨閔耆顯, 行左承旨朴崙壽, 摠戎使李仁秀, 行護軍沈象奎, 大司諫尹魯東, 執義金熙華, 修撰朴宗琦, 副修撰權丕應, 以次進伏訖。 上曰, 大臣進前。 載瓚等, 進前曰, 日氣稍寒, 伏未審日間, 聖體若何? 上曰, 一樣矣。 載瓚等曰, 王大妃殿氣候, 何如? 上曰, 一樣矣。 載瓚等曰, 惠慶宮氣候, 何如? 上曰, 一樣矣。 載瓚等曰, 嘉順宮氣候, 何如? 上曰, 一樣矣。 載瓚曰, 抄選兩臺臣, 旣除南臺, 有異於初付蔭職之時, 而兼以經筵之銜然後, 方可以出入講席, 政官牌招開政, 竝經筵官下批後, 別下綸音, 以盡招徠之方, 何如? 上曰, 依爲之, 參議, 牌招開政。 出擧條 載瓚曰, 今番兵批, 都政, 江華中軍, 以部薦人差出, 而見窠本無部薦差出之例, 今此無端擬望, 有違官方, 大興中軍李應會, 曾任寧遠, 以貪汚不法, 至於御史封庫, 而曾不數年, 有此陞擢, 見今八路騷然, 大行懲創之政, 而一邊懲創貪吏, 一邊陞擢貪吏, 在刑賞, 當作何許貌樣乎? 江華中軍, 以他道宣薦中軍相換, 大興中軍李應會望筒勿施, 政官從重推考, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 上土·滿浦兩鎭將, 草記擇差, 而上土僉使洪龍健, 見於歷辭時, 不但年老, 且其衰病, 實難赴任, 則尤豈望擧職乎? 該曹之不審差出, 烏在爲另擇之意哉? 政官推考, 該僉使改差, 仍令口傳各別擇擬, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 宗廟大享初獻官, 臣等則俱有實病, 不得塡差, 宗親都尉, 亦爲乏人, 無以變通云, 判敦寧李彦植, 地是宗親, 資又一品, 使之通瀜輪差, 似合宜故, 敢此仰達矣。 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 日前請罷, 亶出相規之意, 而今已經月, 前吏曹判書韓晩裕, 前判義禁吳載紹, 前同義禁權常愼, 合有收敍之道, 敢此仰達矣。 上曰, 竝敍用, 可也。 出擧條, 載瓚曰, 禁府見多時囚, 而今當臨歲, 滯囚可悶, 禁府堂上, 令政院牌招, 俾卽開坐擧行, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 目今錢荒, 京外同然, 而民情渴悶, 都下尤甚, 錢荒無異於穀荒, 而荒年穀荒之時, 必有朝家紓急之道, 則今此錢荒, 合有軫恤之政, 貢價上下有米木錢三條, 在前如此之時, 亦不無引等先下之例, 今亦以錢條, 限四等引等先下, 分付該廳, 以爲一分聊賴之地, 何如? 上曰, 宣惠廳堂上所見, 何如? 文淳曰, 錢荒誠悶然, 大臣之言好矣。 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 卽見平安監司徐榮輔報本司辭緣, 則以爲薪島旣是獨鎭, 則依北道城津·厚州例, 該僉使, 許兼防守將, 營建時所入物力, 合爲三千八十四兩, 而二千六十九兩零, 以本營遼木庫木二十同三十四疋, 已爲折價劃給, 加入爲一千十四兩零, 以某樣錢木, 許劃, 內新募民之作畓作田之外, 尙多未墾之地, 若以六十餘石落種之地, 作爲官起, 則所入當爲二千兩, 而一千三百七十九兩零, 則以營建時貸劃, 而餘在者計給, 其外六百二十兩零, 亦爲劃下, 旣有官民, 則不可無糶糴。 鐵山等所在別軍餉中, 折米三百石, 劃送該鎭, 使之分留取耗, 以爲軍器措備之地爲辭矣。 鎭將之當初差送, 旣以邊地獨鎭設施, 則防守將之許兼, 亦當依厚州等鎭之例, 分付兵曹, 單付啓下, 營建物力, 前已區劃外, 不足條一千十四兩零, 亦以遼木庫所在木, 照此數更爲劃給, 中設屯, 實合遠圖, 民起外六十餘石落, 作爲官起, 誠爲得宜, 起墾物力, 以營建時區劃餘在, 依報移給。 且設鎭之後, 宜有糶糴, 而邑餉移送, 不可輕議, 今番按覈使査啓中, 所査得楚山等邑今年加分耗及査徵等穀, 合折米爲六百八石零, 此是法當還錄者, 而就其中一百五十五石, 依詳定作錢, 以爲充補於作屯所入未準之數, 其餘四百五十三石零, 作爲該鎭還穀, 使之逐年取耗, 以爲軍器措備之需, 而磨勘於本司之意, 分付, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 卽見慶尙左兵使朴宗柱狀啓, 則以爲本營基址, 偏寄短麓, 泉井鮮少, 居民艱水之歎, 甚於無糧之憂, 東城外數十步之地, 有一泉水, 湧出山根, 近千戶城內之民, 朝夕炊飯, 專靠此泉, 而處在城外, 萬一有不虞之警, 水道斷絶, 則曾不逾時, 必有疎勒之患。 若築曲城於東門之外, 控置此井於圉圍之內, 則可無軍民涸轍之慮, 量其役處, 則左右周回爲五百餘把, 所入物資, 本營穀簿中, 山城米都數爲一萬一千餘石, 以此米耗, 限五年劃給事, 請令廟堂, 稟旨分付矣。 本城旣乏井泉, 緩急之備, 誠爲疎虞, 今此曲城增築之論, 果有意見, 但本道穀簿, 近甚不敷, 此難遽令劃給, 更加商度, 必得從便生財之方後, 更爲稟處, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 卽見濟州牧使韓鼎運狀啓, 則以爲大靜縣監元相堯, 莅任三載, 銳意修擧, 捐出廩俸, 自辦物力, 修改公廨與軍器, 論賞一款, 請令廟堂考例稟處矣。 以窮島殘邑, 有此修補, 大可嘉尙賞典, 令該曹稟處, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條 載瓚曰, 卽見戶曹正郞尹光心所懷, 則以爲糧餉廳, 本爲訓局軍兵接濟, 而設三千結免稅, 乃是定式, 而陳廢減縮, 移去他衙門, 一年稅入, 不能當八九朔之用, 移去土地, 依前還屬, 免稅結數, 準式施行爲辭矣。 自本廳詳考文簿, 往復於各該移去衙門, 以爲査櫛復舊式之意, 分付, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條  上曰, 歲末無廟堂公事乎? 思穆曰, 無有矣。 上曰, 大臣就座, 諸宰次次奏之。 晩秀曰, 時御所內各司雨漏, 每於四季朔修改, 而時値隆冬, 歲除不遠, 待明春擧行, 何如? 上曰, 依爲之。 出擧條  上曰, 禁府時囚, 以次堂, 牌招開坐, 仍爲議處照律。 出榻敎 勉兢曰, 孝烈旌褒, 卽朝家敦倫樹風之美制也。 閭巷間, 有實行者, 鄕黨稱道, 士民呈文, 自邑而營, 採取實蹟, 式年抄啓, 則自該曹揀擇分等, 越署于政府, 政府就其中存拔, 始請旌復之典, 事體極其鄭重, 而挽近以來, 上言請褒, 歲漸增加, 自該曹, 抄其十之一二, 數猶夥多, 不得不仰請本道査啓, 則道臣, 委之邑倅, 邑倅只憑呈文, 畢竟啓聞, 與上言內辭緣, 如印一板, 自該曹, 又不得不請褒, 此非但虛實之易以相蒙, 事涉干恩, 猥屑莫甚。 夫四件事, 許令上徹, 卽指冤恨莫暴者而已, 惟彼孝烈上言, 係是法外, 不可一任其紛紜, 臣意則知委各道, 從今以往, 一切防塞, 如有冒法陳聞者, 政院, 直以猥濫退却, 初勿啓下該曹之意, 永爲定式。 至於今秋行幸時, 上言査啓者, 亦爲分付各該道, 更爲詳探實行, 待式年抄啓似好, 下詢大臣, 處之, 何如? 上曰, 大臣之意, 何如? 載瓚曰, 孝烈登聞, 至重且大, 郡邑選報于道臣, 道臣陳聞于朝廷, 禮曹揀捧, 政府署經, 蓋出於重事體禁淆濫之意, 而近年以來, 不藉營邑, 直爲徑籲於蹕路, 要爲干恩之捷徑者, 誠極寒心, 禮堂所奏, 誠爲得宜, 今後則無論四件及邑民等訴, 竝爲還送本道, 以爲自本道精抄, 式年歲首, 馳聞之意, 定式果好矣。 上曰, 依爲之。 出擧條 象奎曰, 頃因兵曹判書金履翼所啓, 以本曹經費之罄竭, 自二軍色, 每年劃送內閣錢二千兩, 從他區劃爲辭, 而臣於筵中, 亦以內閣官用之專靠此錢, 未及稱此數, 給代或移劃之前, 該曹年例劃送, 固難罷之, 仰奏, 而伏承覓得從他可劃者, 卽爲區劃之敎矣。 當初兵曹錢移劃, 亦是司僕錢充代之致, 則到今欲罷此錢, 則自均廳, 稱此數給代之外, 無他道, 且該曹移送, 每於正月爲之, 以爲一年之用, 不可不亟卽區劃, 方可以趁時取用, 以此意, 知委賑廳, 擧行恐好, 故敢此仰達矣。 上曰, 依爲之。 出擧條  上曰, 三司奏之, 而只擧其末, 可也。 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 徐邁修之罪可勝誅哉? 本以悖慝之性, 濟以麤鄙之行, 外若憒劣, 內實奰險, 以其寒素之地, 晩年發軔, 鑽刺勢利之塗, 兜攬淸要, 不出十年, 已躋崇顯, 一世嗤點, 厥惟久矣。 而少無畏愼之意, 益肆老悖之氣, 雖以居銓時事論之, 谿壑莫充, 賂門大開, 惡子助虐, 悖姪賣勢, 醜聲載路, 萬口喧傳, 而及夫秉軸之後, 恣行威福, 把弄權柄, 少或違拂, 則論罷相續, 一有媚悅, 則吹噓惟意, 不學無識, 忘廉沒恥, 患得患失, 貪權貪利, 以拭巾待盡之年, 有鳴鍾不已之行, 究厥前後, 孰非罔赦, 而特以渠專政擅勢之故, 道路以目而莫敢發口者, 已多年所。 向者重臣之疏, 卽渠眞贓, 則苟有羞惡之心, 惟當縮伏訟愆, 以謝人言, 而迺者重卜之後, 又復掦揚得得, 依舊龍斷[壟斷]之習, 益藉蚓結之勢, 至於月正賓筵之奏, 而其右袒凶逆, 極力愛護之罪, 於是乎極矣。 噫, 彼達淳之肆發凶言, 請褒兩人, 敢所不敢, 忍所不忍者, 自有君臣以來, 所未見所未聞之極惡大憝也。 爲今日臣子者, 孰不驚心痛骨, 以效逐雀之義, 而渠爲首相, 身登前席, 敢於俯訽之下, 少無警動之意, 乃以語皆切實, 忠愛之悃, 溢於辭表, 許奬之不已, 從以言之非艱, 行之惟艱, 深加體察, 仰勉其允從, 前唱後應, 左攔右遮之狀, 昭不可掩, 而至於聖心驚痛, 辭敎惻怛, 屢下臣子不忍聞不敢承之敎, 渠雖腸肚之共連, 聲勢之相援, 苟有一分人心, 一分臣節, 卽當惶縮震剝, 求死不得, 而乃反佯若不聞, 恬若無怪, 猶以憂世道之訛謬, 慮義理之晦塞等說, 挺身助勢, 恣意脅持, 人理斁矣, 臣分絶矣。 沐浴請討之義, 雖難責之於如渠鄙夫, 而其擔當護逆, 冒死周遮之狀, 律以春秋之法, 焉逭黨與之誅, 而敢生掉脫之心, 顯售顧瞻之習, 乃與無所犯之大臣, 欲同去就, 乍出旋入, 營護之罪, 終不首實, 人不可欺, 天其可欺乎? 其凶肚逆腸之一串貫來, 十手所指, 十目所覩, 而觀其日前附奏, 則陰巧之計, 轉蓋痛惋。 噫, 伊日所奏筵本昭在, 上款下款, 條件不同, 前奏後奏, 語脈分明, 而乃敢以切實忠愛等說, 屬之於已承批之筵奏, 憂世道慮義理等說, 附之於李㙖等之處分, 欲爲囫圇汨董漫漶分疏之計者, 言言巧惡, 節節凶譎, 而其所謂記注錯誤云者, 尤是無前之大變怪。 蓋伊時下詢, 只及於達淳事, 天語丁寧, 日星昭揭, 而今於斷案已具之後, 忽拈一左字, 指無謂有, 變幻事實, 歸之於記注之見漏者, 情節叵測, 罪惡益著, 人之無嚴不敬, 胡至此極? 且況有恂輩, 圖改筵本之陰謀祕計, 今旣綻露無餘, 則其所圖生之計, 蓋彰同惡之跡, 如此背國死黨欺天誣人之類, 付處之典, 猶云薄勘, 而只緣傳旨之未下, 旣允之啓, 尙不得擧行, 輿情之憤鬱, 容有極哉? 請亟下罪人徐邁修中道付處傳旨。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 以賊萬古所無之逆魁, 不卽正刑, 徑先致斃, 輿情莫不痛惋, 此豈可以尋常物故置而不論哉? 論其平日罪犯, 則陰樹逆種, 密倡凶論, 慫慂·, 爲渠羽翼, 糾結·, 自作窩主, 待國洞執命之日, 擬占臺府, 當李潭秉銓之時, 把弄朝權, 且以醴酒之說, 大北之論, 肆然脅持, 百計嘗試, 倡爲追崇之說, 恐動儕流, 沮遏代聽之逆, 皆其部曲, 則亂本凶圖, 甚於···, 究其情節, 已是萬戮猶輕, 而及夫賊之招出後, 凶言逆情, 尤益綻露無餘矣。 噫, 癸亥反正之說, 太甲桐宮之言, 推戴逆之謀, 某也爲大將, 某也爲吏判, 某也爲閫帥等說, 爛熳於前後諸賊之供, 而妖埋凶之計, 究其本則賊也, 逆懷刃之凶, 究其本則賊也, 特以凶頑之故, 忍杖徑斃, 王章未伸, 擧國同憤, 試以渠之招辭觀之, 雖優爲謀逆, 以爲如欲殺之, 則速出斬之等語, 肆然發惡, 而且太甲桐宮之說, 果與諸賊, 一席酬酌於展開書傳, 講其文義云者, 與相吉·澤遂之招, 若合符契, 卽此一節, 乃渠之結案, 旣已遲晩後物故, 則不可以未及結案, 置之賊一門之窮凶極惡, 自有天地以來, 所未有者, 而限以國法, 猶貸其凶種之稚少者, 梟種稍長, 安知不更肆獍惡, 如·等所爲者耶? 澤遂, 爛熳同參於啓能凶慘不道之謀, 而只許其身, 王章已失, 輿憤未洩, 其陰凶情節, 其弟萬無不知之理。 請遲晩後物故罪人啓能, 亟施孥籍, 賊等凶種, 夬施邦刑, 獻遂, 設鞫得情。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 從古亂逆何限, 而豈有如賊之窮凶極惡者哉? 語其凶言則·之所不道, 論其逆節, 則賊之所不爲, 見者骨寒, 聞者膽掉, 實是窮天地亘古今所未聞所未有者也, 此豈渠一人之所作爲, 一時之所做出? 和同之類, 必有其人, 黨與之討, 不容少忽, 而旣搜之文書, 倂皆付丙, 未露之端緖, 全不究覈, 獄體疎虞, 寧不凜然? 到今追究之道, 惟在於親屬奴傔之及時訊鞫, 而章疏之請, 尙未蒙允, 此雖出於先大王包涵寬假之至仁盛德, 而至於夏賊子女囚禁待年之命, 臣等, 尙今抑鬱, 寧欲溘然? 夫逆種之待年殄滅, 乃指尋常治逆之律文也。 今此賊, 卽是開闢以來所無之逆, 其於·之稱兵, ·之凶言, 不啻百倍, 則古今天下, 安有以此賊子女, 而有待年與否之可論哉? 及至今日, 年限已過, 則尤不可晷刻容貸於覆載之間矣。 賊之外, 豈復有賊, 而乃者逆又出, 則今日群下之骨驚膽掉, 直欲手磔口臠之心, 尤有倍於賊初出之時矣。 噫, 彼賊, 敢於鞫庭, 提誦賊之凶書, 乃以相議勸成納招, 又發賊所不道之凶言, 則梟獍種子, 腸肚相連, 亦一賊, 而特其逆節之發露, 差有先後耳。 千剮萬斫, 未足以洩輿憤, 收孥瀦澤, 不可謂當其律, 賊之變, 已用·之例, 則今於此賊, 決不可異同也明矣。 噫, 其一家之內, 生出二賊, 則此非一朝一夕之故, 其凶言逆謀, 傳襲有素, 平日之爛熳酬酢, 一室之尋常倡和, 推此可知。 賊正刑之後, 一二同情之類, 旣無究問之道, 而斗恒尙今假息於覆載之間, 則·兩賊之黨與同情, 萬無不知之理。 目今究覈之道, 惟在於此, 而雖以向來連伊事言之, 渠以賊傔之妻, 敢生凶濫之心, 至有擊錚之擧, 此亦古今所無之變怪, 而渠不過幺麽一賤女, 則決非渠所可獨辦者也。 是必其夫, 暗地指使, 爲此嘗試之計, 據此一事, 劇逆親屬之從中跳踉, 復事綢繆之狀, 昭不可掩, 此而若不窮覈嚴斷, 則未知何樣禍機, 伏在何地? 今於事端旣露之後, 尤不容暫緩盤覈。 請夏賊子女, 亟施跪斬之典, 斗恭親屬應坐之類, 一依·例擧行, 斗恒賊親屬奴傔連伊夫妻, 竝嚴鞫得情, 夬正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 明謙之凶謀逆節, 實是亘萬古所無之賊也, 身爲閫帥, 以下四字刀削已是劇逆之斷案, 而乙巳春諸賊指日擧兵之時, 自擬內應大將, 至於書給四柱, 先占身數, 其所爲計, 至凶極獰, 而況渠以下五六字刀削復之愛姪也, 一門之內, 日夜綢繆, 兩賊之間, 出沒紹介, 危機急變, 迫在呼吸, 何幸賊謀自綻, 天討夬行, 而誅殛之典, 止及其身, 收孥之律, 尙未擧行。 揆以獄體, 不免疎虞, 以謙, 以逆復之子, 傳襲其父之凶圖, 以下六七字刀削鉤覈之路, 惟在此賊之盤問, 而不加究覈, 不捧結案, 遽爾用刑, 只施應坐, 而籍産之典, 雖已擧行, 收孥之律, 在所不已, 逆之變, 振古所無, 殄滅無遺育者, 政爲此賊準備語, 則其在鋤逆種杜後患之道, 殄之滅之, 不容少忽, 而好石之以年未滿, 循例爲奴者, 揆以邦刑, 萬萬乖當。 夫待年用法, 乃是尋常治逆之律, 而至於此賊, 實無異於古之·, 今之·, 則其凶種逆孽之待年與否, 更無可論, 逆, 以凶喆之子, 藉其氣勢, 罔念喣濡之恩, 益肆跳踉之習, 擬帥市恩之謀, 旣極陰祕, 荷杖偸鈴之態, 不忍正視, 其所負犯, 不一而足, 而乃於不敢言之地, 敢懷不敢萌之心, 潛構啓草, 欲售欺天之計, 此已窮凶絶悖, 而於渠猶屬薄物細故, 潛藉逆之姻婭, 以下十餘字刀削旣已遲晩, 顧瞻他日之計, 明白納招, 甚至於干涉善復, 自知當死之供, 吐實於平問之下, 其窮凶情節, 更無可言。 有賊如此, 不施邦刑, 則天綱絶矣, 王法壞矣。 宇鎭之於·兩賊, 一而二, 二而一也, 兩賊伏法之後, 獨使已結案之凶逆, 得保首領, 偃處近島, 古今天下, 寧有是哉? 義理自此晦塞, 亂賊無所懲畏, 思之及此, 寧不大可憂而大可懼哉? 請明謙·以謙, 亟施孥戮, 逆復庶子好石, 亟施處絞, 遲晩罪人宇鎭, 捧根脚夬正王法。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 亂逆之變, 從古何限, 而豈有若啓中諸賊之窮凶極惡者哉? 嗚呼, 際庚年天崩地坼之痛, 大小中外, 惟有血泣攀號, 直欲無生而已。 噫, 彼逆魁時景等兄弟, 渠亦今日臣民耳, 抑何凶肚, 包藏禍心, 闖此擧國哀遑之時, 敢生嘯聚不軌之謀, 假托占夢, 誑惑人心, 妄附星緯, 煽動妖言, 驅脅蟲蠢之村氓, 乘夜直犯於官府, 肆發縛官上京, 擧兵除惡等語, 究其逆節, 實有浮於·, 而鯨鯢之戮未加, 魑魅之形先滅, 雖未及如法結案, 而此等凶逆, 當施孥戮之典, 時夏·時鼎·時楫等, 雖已酌處, 旣是凶逆之同堂, 而暫挽非力遏之志, 不告有觀望之跡, 嚴訊窮詰, 不容少緩。 金樂敎則以玄慶之妻娚, 參聞醫官可疑之說, 而不卽直招, 及與時皞面質之後, 始乃吐實, 究厥情節, 萬萬狡慝。 凡此諸賊, 雖或有首從之別, 而其在誅亂根重獄體之道, 不可自外勘斷而止。 請時夏·時鼎·時楫·金樂敎等, 亟令王府, 設鞫嚴覈, 夬正邦刑, 時景·時昱, 竝施孥籍之律。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 權奸之凶國禍家, 從古何限, 而豈有如尹行恁之至妖慝絶巧憯者哉? 渠本天生宵小, 薄有文技, 惟我先大王, 念其家聲, 置之邇列, 自簪筆而躋緋玉, 恩至渥也, 德至厚也, 奈其狼性難改, 梟音漸肆, 持身汙下, 不以士夫而自處, 宅心回譎, 不識名義之何物, 賣寵招權, 無所顧忌, 利己傷人, 看作能事, 平生傳襲, 卽是凶邪之餘論, 密地和應, 無非奸賊之悖說, 而鬼蜮情狀, 莫逃於天鑑之下, 故每以行己卑賤, 作事容易, 不可任用, 俯諭於筵臣, 至有小國榮之敎, 雖以包容之德, 姑緩屛黜, 深察跳踉之漸, 嚴加裁抑, 大聖人則哲之明, 凡在臣隣, 孰不欽仰, 而及夫乙卯以後, 朝著肅淸, 國是大定, 則渠亦自知其舊惡之難容, 宿習之莫售, 遂復飜身換面, 以爲迷藏龍斷[壟斷]之計, 情態之巧黠, 不啻如見其肺肝, 有識之憂, 厥惟久矣。 逮當庚年崩坼之變, 大小哀遑, 罔知所爲, 渠乃以喪制未闋之身, 謂此時之可乘, 敢欲盜竊權柄, 恣行胸臆, 毁棄禮防, 闖然冒進, 人理之滅絶, 已無可言, 而出入深嚴, 略無防限, 窺覘動靜, 作爲伎倆, 欺蔽上下, 擅弄盛福, 兜攬銓衡, 濫吹文苑, 以奔走號召奊詬無恥之徒, 廣植黨援, 助爲聲勢, 而錢穀甲兵, 無不管轄, 政注差除, 惟意所欲, 甚則矯稱先旨, 使人莫敢誰何, 陰濟其私鄙夫無所不爲, 夸張氣焰, 大開賂門, 親黨家客, 口厭四方之贈遺, 僕隷賤流, 動藉官掖之嚴密, 勢成威立, 無復畏憚, 延禧禁地, 縱賊傔而瘞埋, 臭胔·諸郡, 嗾鄕儒而俎豆厥父, 乾沒公貨, 與私人而分利, 鬻賣腴邑, 共癡甥而論價, 此猶渠之薄物細故, 若其陰陽闔捭, 左右欺賣, 口蜜腹劍, 不翅林甫之奸邪, 詐僞反覆, 專用·之手段, 其言則假托義理, 而其心則壞亂義理, 廊廟大臣, 視之若無, 僚寀兄弟, 公行交構, 讒慝之口, 千百其舌, 朝象之洶洶不寧, 徒以渠也, 廷紳之惴惴不保, 豈非若耶? 尤所痛惡者, 奏藁之役, 倡說於公座, 瀛棘之逆, 營護於暗地, 爲凶魁效力之計, 手脚益忙, 殺薄昭薄德之言, 心跡畢露, 至於庭籲初發, 敢爲推托之辭, 告文代撰, 陰用寬大之句, 當此之時, 渠之所謂義理, 果安在哉? ·之論, 卽渠素所蓄積, ·之事, 是渠他日排布, 則每到事會之滾急, 不覺眞情之發見, 自不得不然爾。 向來邪獄, 可謂天地之大變怪, 王法之所必誅, 而處分嚴正, 一番廓淸, 其功有不在於抑洪水驅猛獸之下, 而渠獨爲楚獄多濫之說, 肆然發口, 以悅異臭之人, 自爲解脫之計, 設心造意, 事事若此, 此等小人, 眞朱夫子所謂自朝至暮, 自頭至足, 無非罪惡者, 渠亦人耳, 持此安歸? 情狀旣綻, 到處狼狽, 天地雖大, 靡所容身, 則畢竟匍匐而歸還他本色, 蓋其千億化身, 惟利是趨, 利在賊則附賊, 利在異類則附異類, 利在邪黨則附邪黨, 至於以下一行刀削天下之惡, 始若殊塗, 終必同歸, 況渠之於逆, 腸肚相運, 脈絡交通, 眞賊現捉, 昭不可掩, 況今·之凶言凶書, 卽窮天地亘萬古載籍以來, 所未有之逆變也。 可基則本以行恁之卵育, 傳襲行恁之凶肚, 爛熳綢繆, 如鬼如蜮, 爲世指目, 厥惟久矣。 而及其竄逐之後, 輒懷怨懟之心, 敢於莫重莫嚴之地, 肆發窮凶極悖之說, 時發則久爲賊之豢畜, 稔聞賊之凶言, 手投凶書, 詬罵天日, 此實·之所不道, 而苟究其根柢窩窟, 一則行恁, 二則行恁。 何幸我慈聖殿下, 俯察輿情, 廓揮明斷, 特降賜死之命, 王章自此可伸, 輿情得以少洩, 而第伏念行恁, 罪是劇逆, 職非大官, 則只賜其死, 不施藁街之典者, 實是四百年所未有之事也。 況其從前至妖至慝之負犯情節, 今番凶書凶言之根因脈絡, 不一盤覈, 徑先處斷, 臺臣設鞫之請, 迄未蒙允, 薪島復命之啓, 纔已登徹, 王章似伸而未可謂克伸, 輿情似洩而未可謂夬洩, 到今次第應行之律, 不可以誅及其身而止。 請賜死罪人行恁諸子, 應坐之類, 亟令王府, 依律擧行, 無俾易種焉。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 魯東等曰, 噫嘻, 亂臣賊子, 從古何限, 而豈有若家煥·承薰·樂敏·哲身等之窮凶情節者哉? 主張邪敎, 詿誤迷俗, 相率入於無父無君之域者, 已是亘古所無之變怪, 而就以恒儉輩鞫案觀之, 其所綢繆排布, 至凶絶悖之狀, 不可但以邪學言也。 請來大舶, 裝載兵器, 曰以脅持, 曰以判決云者, 卽是·之餘套, 而·之後身也。 賴天之靈, 旋加誅殛, 而向使其計得售, 則白蓮·黃巾之變, 有不足言, 而國之爲國, 未可知也, 追惟及此, 不覺毛骨俱竦。 恒儉諸賊, 雖是凶獰, 特不過鄕曲卑微之類, 而乃其首惡而指使者, 則家煥輩是已, 觀於銀子辦出之計, 郵卒裝送之謀, 可知其逋逃主於淵藪, 羗胡伏於輦轂也。 春間治獄之時, 只以邪黨而誅鋤, 或徑先物故, 或誅止其身, 而及夫賊之鞫案始出, 渠輩之逆節昭著, 則神人之憤, 久而益切, 實欲手磔口臠而不可及矣。 恒儉, 乃其枝葉, 而旣伏典刑, 則家煥諸賊之爲厥根柢者, 獨可逭於賊已施之律乎? 請物故罪人家煥·哲身, 正法罪人承薰·樂敏, 施以孥籍之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 國榮·陽澤之通天罪惡, 萬戮猶輕, 千剮難贖, 而尙屈王章, 是可曰國有常刑乎? 噫, 諸賊之眼無國母, 恣行胸臆, 危逼之逆節, 憯毒之凶計, 暗相綢繆, 罔有紀極, 主張者賊, 而陽澤焉承望, 至於丙申節獻之闕封, 己亥宮女之逮訊, 而倫綱之斁敗, 無餘地矣。 處在保護之任, 而端陽之例供, 肆然廢停, 共坐深嚴之地, 而宮人之拷掠, 期於誣服, 亂逆之犯分干紀者, 從古何限, 而豈有若此輩之至凶極悖者乎? 雖以·之凶肚, ·之毒手, 未足以喩其惡也。 此實載籍所無之極惡大憝, 而聲討未加, 鬼誅先及, 一國之公憤, 鬱而未洩, 三尺之邦憲, 久惟莫伸, 至今追思, 不覺骨靑膽掉, 而髮豎眦裂也。 當此義理大明, 凶逆嚴討之時, 藥院之日記, 旣已査出臺臣之緘辭, 如是明的, 則追奪之當律, 不容一刻少緩也, 決矣。 陽澤則家已孥籍, 官亦追奪, 更無加施之律, 而至於國榮, 則千罪萬惡, 咸萃一身, 製給凶疏, 沮遏大計, 煽動人心, 潛圖國脈者, 已有浮於·之凶, 而今者陽澤之干犯彰著, 其首惡則實賊也, 凶魁則亦賊也。 幸賴我先大王, 廓揮乾斷, 特降允兪, 而傳旨未卽頒下, 典刑尙稽夬施, 神人之憤惋, 容有極哉? 請物故罪人國榮, 亟施孥籍之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻, 時偉性本陰譎, 行又凶悖, 賊之餘論, 無不主張, 賣權兜攬, 惟意所欲, 樂禍忌忮, 爲世側目, 厥惟久矣。 暗結妖宇之父子, 昏夜綢繆, 情跡陰祕, 隱然自比於戚聯之人, 至欲擬擧於握兵之任, 長惡助勢, 便一窩主, 及夫賊之輸款, 而渠之眞贓, 畢露無餘, 推此一款, 卽是斷案, 而尤有國人之至今腐心痛骨者, 壬寅秋邦慶, 實是八域臣民歡忭蹈舞之辰, 而噫, 彼時偉, 抑獨何心, 顯示不悅之意, 章奏之上, 力遏邦慶二字, 酬酢之間, 牢諱慶忭等語, 公坐稠廣, 攘臂咆喝, 有耳皆聞, 無人不道。 及至定號之日, 肆發凶言於衆人之中曰, 今此定號, 何如是太早, 究厥心腸, 已萬萬極凶絶悖, 而甚至於五月喪變之後, 以平日不平之心, 益肆陰凶之計, 暗囑其兄, 沮戲葬地, 國言喧藉, 情節莫掩, 特以先大王好生之德, 姑不設鞫嚴問, 只施絶島荐棘, 而王章未加, 鬼誅先及, 神人之憤, 容有極哉? 請物故罪人時偉諸子, 亟施散配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 賊之罪, 可勝誅哉? 辛酉夏一疏, 包凶蓄禍, 暗售梟獍之腸, 都人尹姞等句語, 排布陰譎, 曲堗徙薪之授比, 指意凶憯, 卽此一段, 其沮戲大婚之凶肚, 背馳先王之逆節, 綻露無餘, 渠以今日北面之臣, 乘國運不幸之時, 而疑亂熒惑, 潛圖不逞之計, 是可忍也, 吁亦憯矣。 亂臣賊子之干常犯紀, 從古何限, 而豈有若此賊之窮凶絶悖者哉? 且其所納爰辭, 見捉文書中, 不道不滿之說, 愈出愈凶, 至於外朝不知之言, 詩句引用之意而極矣, 而末乃以渠之傍祖權鞸時事, 隱然自況者, 尤何等窮天地所無之劇逆大憝也。 凡在橫目之列者, 莫不骨驚膽掉, 直欲手礫口臠, 而賦性獰慝, 忍杖抵賴, 王章未伸, 鬼誅先及, 神人之憤, 容有極哉? 噫, 原疏之陰憯, 逆腸難掩, 鞫招之凶慝, 斷案已成, 雖未及結案, 便是已結案之劇逆, 而且於安默·魯賢·在民三賊伏法之後, 其凶謀逆節, 尤益彰著, 此與身死旣久之後, 追律之例, 大有異焉, 不可援用尙魯追施之律。 請物故罪人, 亟施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻, 魯賢本以不逞之徒, 素蓄樂禍之心, 凡係怪論悖議, 無不主張, 及夫賊凶疏之際, 從容筆談, 爛熳謀議, 沮戲大婚之凶計, 背馳先王之逆節, 終始通謀, 已是渠斷案, 而嗾人停啓之事, 看作私好, 局子粧出之說, 謂非惡逆, 或曰到今義理始正, 其時則, 是非未定, 言言悖慢, 節節凶慝, 同參之罪, 渠旣輸款, 則在法不當移易, 知情之律, 今已擧行, 則失刑尤當, 如何? 請知情不告罪人魯賢, 亟施孥籍之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻, 在民, 手出悖通, 身係久囚, 則乘機樂禍之習, 厥惟久矣。 與賊爲切隣, 以賊爲謀主, 臭味相同, 臟肚相連, 及其凶疏之構草也, 密勿綢繆, 爛熳酬酢, 或曰大婚不成則好矣, 或曰喬木世家不歸正, 攘臂倡應, 甘心沮戲, 其凶肚逆腸, 與·兩賊, 一串貫來, 同參之跡, 鞫案昭在, 知情之律, 失之太輕。 請知情不告罪人在民, 亟施孥籍之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 不逞怪鬼之徒, 壞世道而禍家國者, 從古何限, 而豈有如向來悖疏悖通哉? 蓋其一種虺毒之類, 自成暗地蚓結之勢, 千奇百怪, 萃爲淵藪, 悖疏悖通, 竝道迭發, 苟非乾道孔昭, 凶謀自綻, 慈敎誕宣, 處分揮廓, 則幾何不伏莽之禍, 將至燎原哉? 噫, 彼洪履猷, 卽一乖氣所鍾, 渠以幺麽蔭吏, 常欲兜攬朝權, 陰懷網打之計, 倡爲憯毒之擧, 昂然自處以窩主巨魁, 而嘯聚無賴之類, 做出平地之浪, 掃盡朝著, 將欲何爲? 此在渠, 猶屬薄物細故, 尤有所絶悖而窮凶者, 渠之造謀用意, 專出樂禍, 而及其眞贓綻露, 情節莫掩, 則乃敢憑藉於莫嚴莫重之地, 反歸於自渠身背馳, 自渠口誣逼之科, 卽此一節, 爲其斷案, 罰止島配, 已是失刑之大者, 王章未伸, 鬼誅先加, 窮凶之情節, 無以究覈, 積鬱之輿憤, 到今益切, 次第應行之律, 不可以身故, 有所容貸。 請物故罪人履猷諸子, 亟施散配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 人心日陷, 世道日詿, 凶國禍家之變, 前後何限, 而豈有如向來鞫獄諸賊之窮凶絶悖者哉? 噫, 彼賊, 沮戲背馳之凶謀逆節, 卽窮天地亘萬古所未有之劇賊, 而王章未伸, 孥籍尙靳, 神人之憤痛, 容有極哉? 若其梟腸獍肚之爛熳同參, 如安默·魯賢·在民等三賊, 雖已伏法, 其餘鞫囚之關係獄情, 干連逆謀者, 固宜到底窮覈, 打破窩窟, 不可以區別首從, 輕先酌放也, 明矣。 李晦祥, 本以賊之血黨, 參涉凶疏, 綢繆和應, 或以筆談而酬酢, 或以書札而往復, 疏後阻隔之說, 證左無據, 宣力停啓之事, 眞贓畢露, 渠雖喙長三尺, 無以自明, 卽此一款, 已是斷案, 而一次平問, 不加栲訊, 屢朔抛置, 遽然酌處, 失刑之大, 莫此爲甚。 及夫發配之, 初謂有吐實之言, 恐動禁堂, 至有大臣請對, 更爲設鞫之擧, 則指嗾醞釀之情節, 庶乎其卽地盤覈, 劈破根窩, 而奈其舊習罔悛, 凶圖愈肆, 一反前招, 閃弄疑眩, 畢竟以亂言誣招自服, 世未有似此至陰慝絶凶慘之劇逆大憝也。 以渠負犯, 生出獄門, 寔十世宥之聖意, 則渠若有一分秉彝之心, 豈忍復爲此游辭粧撰, 舞奸鉤引之計哉? 反坐自有當律, 誣招宜覈隱情, 今此原配所安置之典, 論以刑政, 萬萬乖當, 至於金宇光, 以凶賊之私人, 朝夕相守, 奔走聽令, 則其同參謀凶之情節, 狼藉難掩, 此不可謂以卑微, 撓屈三尺也。 權思穆, 係是應坐之類, 事當次第擧行, 決不可遽議酌放, 金千孫, 雖曰蒙騃賤類, 旣是親密之傔屬, 亦係鞫獄之干連, 亦不宜全然放釋。 請安置罪人李晦祥, 島配罪人金宇光, 竝令王府更加嚴鞫, 夬正典刑, 放釋罪人權思穆·金千孫, 亟施絶島安置之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 干常亂紀之賊, 從古何限, 而豈有如在敏之至妖慝絶凶悖者哉? 常懷梟獍之心, 莫掩鬼蜮之狀, 乘機逞毒, 闖呈一疏, 上而拶逼聖躬, 下而網打朝紳, 至曰受誣於舟梁之大慶, 有若眞有誣逼者然。 又引故相之對揚, 有若不爲辨明者然, 末乃以眼無君母等語, 憑藉而疑亂, 閃忽而譏訕, 顯售不逞之習, 少無顧忌之心, 其爲凶憯, 胡至此極? 嗚呼, 庚申以後, 我東方得有今日, 是誰之力? 洪惟我慈聖殿下, 五紀母臨, 四載簾帷, 保護我聖躬, 鞏固我宗祊, 義理闡明, 朝象和泰, 克追先王之遺志, 誕擧旣定之文祥, 以基我億萬年無疆之休, 洪功盛烈, 有光史牒, 環東土數千里, 莫不蹈舞攢頌於慈覆之天, 而向來臺臣通儒之處分, 罔非稟決慈旨, 推明慈德, 正大光明, 有辭後世, 凡有秉彝之心者, 孰不頌慈仁仰聖孝, 而渠亦北面於慈聖曁殿下之庭者, 抑何心腸, 至有不欲比肩之凶言, 而矢死不欲立於殿下之庭, 卽亦一款, 已是窮天地亘萬古所未有之劇逆斷案。 此非但殿下之罪人, 實是慈聖之罪人也, 究厥情犯, 剮戮猶輕, 不可使一刻容戴於覆載之間, 而今日臣子之忍與之共戴一天, 未能手磔而口臠, 凡幾月矣。 輿論迭發, 聖斷斯赫, 特允臺臣之請, 王章始可夬伸, 輿憤從此少洩, 而豈意酌決之命遽下, 至令似此凶逆, 生出獄門, 刑政之乖失, 神人之憤惋, 容有極哉? 噫, 彼賊, 卽一戴頭之逆豎也, 此而不嚴覈情節, 夬斷常刑, 則倫綱斁而義理晦, 將至於國不得爲國, 人不得爲人, 不逞之徒, 去益生心, 亂逆之起, 又復接跡, 豈不大可懼哉? 旣允群請, 而不宜從輕, 自有邦憲而不容少緩。 請楸子島減死安置罪人在敏, 亟令王府, 還爲拿來, 嚴鞫得情, 夬正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 李東馨之罪, 可勝誅哉? 莫重莫嚴者, 某年之義理也, 至精至微者, 先朝之秉執也。 是以過與不及, 均之爲殺無赦矣。 彼達淳之假托闡揚, 敢提不敢提之事者, 已是窮凶絶悖, 所未有之變怪, 而東馨, 夤緣事會, 憑藉聲討, 又復忍提不忍言之言, 顯售壞亂挾雜之計者, 其所以干犯大義, 貽慼聖心, 同歸於亂逆之一轍, 何其無嚴無忌, 至此之極也? 蓋達淳之罪, 在於干犯義理, 東馨之罪, 在於壞亂義理, 干犯者, 旣爲人臣之極罪, 則壞亂者, 亦豈非人臣之極罪乎? 此而尋常處之, 先大王二十五年至精至微之大義理, 將不免爲此輩之所壞了。 思之及此, 不覺髮豎而膽掉, 此固殿下之罪人, 而亦是兩朝之罪人也。 島置之典, 雖已蒙允, 此等怪鬼凶徒, 決不可一日容貸。 請金甲島安置罪人李東馨, 爲先施以荐棘之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻, 李翊模, 本以奰慝之性, 濟以陰譎之行, 晝宵營爲, 無非背公而循私, 平生伎倆, 盡是凶國而禍家, 濫竊文藝之虛名, 自許言論之主張, 驟躋崇顯, 兜攬華要, 昨冬居銓, 私意橫恣, 肆行胸臆, 擧世指目, 而噫, 彼賊之逆節凶謀, 凡爲今日臣子者, 莫不欲食肉寢皮, 苟其段落之涉於賊者, 處地之近於賊者, 雖在疑似之間, 惟當割臂斷腕, 痛惡嚴斥之不暇, 而如李晦祥叵測情節, 斷案已具, 便一戴頭之賊, 則當渠行政之初, 首先檢擬其壻於寢郞之望, 惟恐收擧之或後, 此已心跡之昭不可掩, 而雖以張錫胤事言之, 右袒逆, 效力賊邊之狀, 緊出於魯賢之招, 丹書昭在, 則尙今漏網, 已是失刑, 苟有一分公憤之心者, 孰肯擧似於久枳之餘, 而渠敢肆然直擬於三銓置處之望, 讐視大義, 營護賊黨, 不顧隄防之嚴, 敢爲嘗試之計, 且於都政後辭疏中, 自臣之所甚懼者以下二三句語, 旨意凶慝, 顯有不滿之意, 莫掩角勝之跡, 此已渠罔赦之罪, 而及夫達淳事出之後, 忽又無故托病, 再疏引入, 非顧瞻而何, 非愛護而何? 噫, 達淳之爲達淳, 莫非此輩之所爛熳綢繆, 而況達淳之死友, 翊模也, 達淳之血黨, 亦翊模也, 公私文字, 莫不相資, 大小事爲, 莫不相議, 新登鼎席, 初筵奏語, 尤豈不狼藉和應, 排布設施, 而其凶腸逆肚之一串貫來者, 十手難掩, 萬口喧傳。 乃者都憲除旨, 特下於入闕行政之際, 則當此大論方張, 擧國齊聲之辰, 其所挺身致討, 宜倍他人, 而謄傳舊啓, 草草塞責, 人之凶獰, 胡至此極? 如此犯義蔑分, 背國死黨之類, 不可一刻容貸, 而善地薄竄, 不足以少洩輿憤。 請光陽縣竄配罪人李翊模, 爲先施以絶島安置之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 徐瑩修之罪, 可勝誅哉? 本以梟獍之種, 濟以蛇虺之性, 鄙悖陰鷙, 凶譎憸邪, 百惡竝萃, 萬妖具備, 而最其罔赦之罪, 父事賊, 至行見舅之禮, 讐絶母家, 全廢謁廟之擧, 傳神於賊, 護法於賊, 一世共憤, 萬口難防, 而及賊伏法之後, 天網太恢, 王章不加, 渠之尙今戴頭假息於覆載之間者, 已是天地好生之德, 使渠苟有一分秉彝之性, 則所當屛跡息影, 改心革面之不暇, 而乃反揚揚自處以無故之人, 圖占科第, 翺翔名塗, 自知滓穢之滿身, 不爲淸朝之所容, 甘與乃祖而背馳, 仇視其叔之樹立, 東西閃忽, 左右迷藏, 自許文藝, 主張世道, 淸官美職, 惟意兜攬, 內而銓柄, 外而藩臬, 朝驟暮躐, 惟懷患得之心, 晝思宵營, 罔非樂禍之計, 而戕人害物, 憑公濟私, 必欲充渠谿壑, 禍人家國, 擧世喧傳, 行路側目, 論其前後情跡。 前後罪惡, 則渠豈可彈冠束帶, 廁之於橫目之列, 而敢生叵則之心, 益肆跳踉之習, 締結於達淳, 符同於達淳, 畢竟達淳之初筵所奏, 都是瀅修之所爛熳綢繆, 則臺疏所謂達淳之爲達淳, 一則瀅修, 二則瀅修云者, 眞實際語也。 而及夫達淳逬出之辰, 力致於營咫尺之地, 躬謁於昏夜涔寂之時, 促膝而坐, 握手而語, 稱之以事業, 許之以死生, 盃盤慇懃, 形跡狼藉, 有耳皆聞, 有口皆傳。 噫, 以達淳大不道之凶言, 稱之以事業, 以達淳大不敬之悖擧, 許之以死生者, 逆節昭著, 凶肚相連, 表裏和應, 首尾糾結, 眞所謂一而二, 二而一, 至於筵本圖改之說出, 而渠之斷案眞贓, 益難一刻容置於天壤之間矣。 夫國家之設置記注, 事體至重, 法意至嚴, 一登史筆之後, 雖以人主之尊, 加一字不得, 減一字不得, 從古人臣之干犯於史事者, 厥罪何居, 而況伊日賓對之筵本, 卽我聖上闡明大義, 遵守先志之一大關捩, 則其爲關係於莫重莫嚴, 果何如也, 而渠敢急於掉脫, 暗地指使, 悖姪有恂, 作俑於前, 妖弟淇修, 紹介於中, 必欲改易其文字, 變幻其事實者, 右今天下, 寧有如許至凶至憯至妖至奸者乎? 謂人可誣, 人不可誣, 謂天可欺, 天不可欺, 竄配之典, 雖已特施, 其設計造謀, 同逆共惡之窮凶情節, 不可不盤覈得情。 請楸子島安置罪人徐瀅修, 設鞫嚴問, 快正王法。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 李魯春, 本以傾邪之性, 濟以反復之行, 千億化身, 恬不爲愧, 百計鑽穴, 惟勢是趨, 十年嶺海, 禍心不悛, 一蹴卿月, 伎倆漸滑, 卵育於煥之, 血黨於日煥, 爲世指目, 厥惟久矣。 自近以來, 忽又以達淳爲依歸, 以瀅修爲腹心, 甚至於結爲兄弟, 罔念匪類之可恥, 遂許生死之與同, 重牢宴獻壽之說, 母喪時致奠之謗, 一世喧傳, 唾罵四起, 畢竟傳襲於瀅修, 慫慂於達淳, 敢以我先王不忍聞不敢道之說肆然仰達於殿下之前, 以壞我先王之義理, 慼我殿下之心, 而私書往復, 稱以樹立, 公肆推詡, 看作茶飯, 蓋此輩以此等凶說, 作爲家計, 不知有君父, 是可忍也, 孰不可忍也? 及夫奸狀綻露, 聲討方嚴, 則叔姪相鬨, 互相推諉, 傳說狼藉, 莫不掩口, 渠之前後情節, 昭不可掩, 如此矣。 雖以申獻朝之疏觀之, 旣是同庚死友, 則渠之一言一動, 無不參涉, 而今其爲說, 節節有條理, 鑿鑿有根據, 此可謂渠之斷案矣。 凡今日北面於殿下之庭者, 苟有一毫干涉於達淳初筵之奏, 則固當明目張瞻, 沫血請討, 況其眞贓已露, 證援昭在, 此與達淳·瀅修, 一而二二而一, 如此窮凶絶慝之類, 若不嚴加盤覈, 夬施王章, 則亂逆無所知懼, 世道無以底定。 請巨濟府島配罪人李魯春, 亟令王府, 設鞫嚴問, 明正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫, 彼張錫胤, 本以宵小之類, 濟以憸邪之行, 左右鑽刺, 惟利是趨, 東西閃忽, 惟勢是附, 士夫各檢, 固不足責之於渠, 而右袒賊, 卽渠斷案, 故儒臣趙恒鎭, 疏斥賊也, 當日臣僚, 尙幸一線言路之不泯, 而惟我慈聖之處分儒臣, 實緣闕禮一款, 非指斥一事也。 渠獨何心, 肆然以奸萌賊膽等說, 論斥言者, 夫以斥之疏, 謂之奸萌賊膽, 則渠之凶肚逆腸, 已不可掩。 又況甲子之獄, 渠之姓各, 緊出於魯賢之招, 王府丹書, 昭然具載, 由前由後, 苟論賊之血黨, 非錫胤而何? 情節尙未究覈, 輿憤久而益激, 島置之律, 雖已蒙允, 如此奸凶之類, 決不可一日容貸於覆載之間。 請古今島安置罪人張錫胤, 亟令王府, 嚴鞫得情, 夬正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 煥之之罪, 可勝誅哉? 賦性本自奰慝, 行事無非陰戾, 發身戚畹之家, 濫躋卿孤之列, 以貪權樂勢, 把作家計, 以戕人害物, 視爲能事, 廣張聲勢, 恣行威福, 慶刑判於喜怒, 殺活變於吐吸, 一世屛息, 萬人測目, 其有奴顔婢膝, 脅肩諂媚, 則悅其附己而吹噓奬擢, 如恐不及, 或能介然有守, 稍欲自持, 則惡其異己而排擯擠陷, 靡有餘力。 於是乎擧一國之嗜利昧義, 忘廉沒恥, 閃倏如鬼蜮, 鄙瑣如駔儈之類, 無不匍匐而歸之, 棼然珩芾之趨, 菀爲淵藪之萃, 積威所壓, 有識箝口, 公憤所在, 志士扼腕, 惴惴慄慄, 莫敢誰何? 相對揮手, 戒以滅族者, 蓋亦積有年數矣。 嗚呼, 庚申崩坼之變, 此何等時也? 渠以受恩罔極之人, 身爲院相, 苟有一分人心, 何忍逞其胸臆, 而乃敢謂此時可乘, 而凶肚愈肆, 謂擧世可脅, 而猾手轉熟, 驟擢私黨, 列樹爪牙之勢, 廣引醜類, 密布耳目之助, 瑣瑣之婭, 賣其凶焰, 齪齪之徒, 䑛其殘瀝, 朝政蠱壞世道殽亂, 駸駸至於莫可收拾之境, 是皆昭布一時之瞻聆, 修播萬口之喧騰, 雖至輿儓·皂隷·竈婢·耘夫, 擧懷憤惋, 戟手唾罵。 凡此許多罪惡, 已爲渠罔赦之斷案, 而其窮凶絶悖之情節, 已露於前後筵奏, 其所謂降在殿下之廷, 以不忍聞於先大王者, 不敢言於殿下, 則義理湮晦云云。 此何語也? 殿下, 以先王之心爲心, 群下, 以事先王者, 事殿下, 卽天理臣分之所當然, 若曰先王之時, 雖不忍言, 而殿下之時, 可以忍言, 則天下寧有如許臣節乎? 護法傳神, 潛受其徒, 前茅後殿, 一串貫來, 至于今番賊之凶圖, 而旨意相符, 脈絡相通, 無不根柢於煥之。 本原於煥之, 今者大論方張, 聲討賊無君之罪, 而若不劈開源頭, 掀破窟穴, 則將何以訖天討而服人心乎? 至於賊一款, 尤爲渠眞贓, 夫賊之凶謀陰圖, 卽煥之之異身同腸, 其爛熳綢繆之狀, 已不可掩, 更生漫漶之計, 佯作論責之樣, 而乃反奬之以老臣忠愛, 詡之以爲國深慮, 畢竟論勘, 止於問備。 當是時也, 凡在橫目之列者, 孰不肉顫膽掉, 思欲手磔口臠, 而巷裏私議, 莫能昌言, 屋下竊歎, 不敢顯論, 其饕威虐勢, 吁亦可怖, 而衆正氣死, 一至於此。 雖···, 何以加此? 執跡而誅其心, 沿流而溯其源, 則之所以爲, 之所以爲, 一是煥之之所倡, 苟究其元惡大憝, 則煥之是已, 其餘變亂先王之成憲, 辜負先王之恩眷, 在渠猶屬細故, 卽此兩條之奏, 焉逭三尺之律? 追奪之典, 今旣蒙允, 則應行之法, 不容少緩。 請追奪罪人煥之諸子, 亟施散配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 達淳之罪, 可勝誅哉? 本以陰譎之性, 猾濫之習, 巧於涉世, 盜竊虛譽, 工於謀身, 兜攬名器, 遍歷華要, 驟躋崇顯, 擧世之指目, 有識之唾罵, 厥惟久矣, 而方其拜相之初, 眷注, 何如, 倚毗, 何如, 而罔念圖報之義, 敢懷叵測之心, 初登前席, 肆發凶言, 大不道大不敬之眞贓綻露, 逆節昭著, 有不可歷數而枚擧。 伏惟我先大王二十五年固守之大義理大秉執, 何等精微, 何等嚴正, 而渠乃包蓄禍心, 把作奇貨, 以凶國禍家之心, 濟背公營私之習, 自任一己之家計, 用爲憑藉之欛柄, 究其設心造意, 已極至凶絶憯, 此其死罪一也。 渠所謂邪說, 卽所以自唱, 做出謊怪之言, 繼以憂歎之色, 暗中揶揄, 白地煽惑, 必欲矯誣一世, 構陷朝紳, 以爲沽名賣權之計, 此其死罪二也。 及夫兩人褒贈之說, 忍能發口, 直犯手勢, 謂君上可脅持, 謂朝廷可箝制, 干犯先王之大義理, 壞亂先王之大秉執, 先王之所不忍聞, 而忍之於殿下之前, 先王之所不敢道, 而敢之於殿下之廷, 此有君君臣臣以來, 所未聞所未有之至凶憯大變怪, 此其死罪三也。 嗚呼, 喉院洗草之事, 言猶在耳, 語亦抆血, 爲今日臣子者, 孰敢不銘在心肺, 一念洞屬, 而今乃以已洗之書本, 無難呈納, 又諉以此書之竝洗, 初不聞知者, 急於掉脫, 謂天可欺, 此其死罪四也。 及夫聖心驚惕, 玉音掩抑, 咫尺前筵, 屢降臣子不敢承聞之敎, 渠乃昂然相抗, 小無畏縮之意, 悍然不服, 愈肆角勝之氣, 俯詢丁寧, 則引他說而漫漶, 辭旨惻怛, 則捨本事而凌踏, 當日光景, 可謂君綱淪滅, 人彝斁絶, 此其死罪五也。 晩後一疏, 去益凶憯, 甘心誣逼, 恣意背馳, 滿腹包藏, 無非輕蔑之心, 極口張皇, 顯售威脅之意, 至敢以不得不言諱諫根柢等語, 筆之於書, 肆然上逼於莫重莫嚴之地, 此又人臣之極罪, 千古之斷案, 此其死罪六也。 爲人臣者, 有一於此, 則在春秋必討, 在王法必誅, 無所容於覆載之間, 而今此六大罪案, 咸萃一身, 有萬可誅, 無一可貰, 此不但殿下之罪人, 實爲先大王之罪人, 不但爲先大王之罪人, 卽我英廟曁先世子之罪人也。 何幸乾斷廓然, 天討已行, 而此等凶逆, 不可以誅止其身。 請賜死罪人達淳諸子, 亟施遠地定配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 日煥, 性本狠愎, 跡又詭祕, 托身權凶之門, 而腸肚相連, 藉賣戚畹之勢, 而威福自恣, 鄙悖如·者, 稱以大老, 諂諛若·者, 甘爲門生, 攘臂扺掌, 無非戕害之凶論, 東閃西忽, 自作逆藪之謀主, 一世指目, 有識憂歎, 厥惟久矣。 至如賊窮凶絶悖之疏, 實是載籍以來, 所未有之極惡大憝, 則苟有一分人心者, 孰不骨顫膽掉, 至欲食肉寢皮, 渠獨何心, 陰護顯扶, 倡出凶論, 乃以三揀不爲之說, 傳播疑惑, 百計興訛, 必欲背馳先王, 沮戲大婚, 究厥心腸, 已不勝神人之憤, 而其後賊之竄在鳳山也, 諫長聲討之疏出, 則汲汲專伻, 巨細皆報, 是以賊之鞫庭抵賴, 亦無非日煥之所先期指揮, 此則有口皆言, 有耳皆聞, 果然在民之招, 至以其叔而爲證, 卽此一節, 尤是斷案, 來施肆市之律, 而鬼誅先加, 其爲輿情之憤鬱, 容有極哉? 何幸天討亟行, 追奪之典, 今旣蒙允, 則次第應行之律, 不容少緩。 請追奪罪人日煥諸子, 亟施散配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 亂臣賊子, 從古何限, 而豈有如徐有恂之無嚴無憚至凶至憯者哉? 本以癡濫之性, 濟以凶譎之習, 平生伎倆, 無非凶國而禍家, 晝宵經營, 盡是背公而循私, 一世之所共憤者, 厥惟久矣。 至於今番筵本圖改之事出, 而其設計之窮凶, 造謀之絶悖, 言之骨寒, 聞之膽掉。 噫, 記注法意, 至嚴且重, 一登史筆之後, 雖以人主之尊, 不得添刪於其間, 而況伊日筵說, 卽我聖上遵先志闡大義之一大關捩, 則尤何等至嚴至敬, 莫重莫大, 而渠敢生心於改易句語, 變幻事實, 筆之書而無難往復者, 實是窮天地亘古今所未有之大變怪也。 至若徐淇修, 與有恂, 異身而同腸, 殊塗而共轍, 陰謀則無不和應, 祕計則無不貫通, 或密囑而改擦, 或受嗾而誘脅, 眞所謂一而二, 二而一者也。 及夫置對之時, 苟有一分人心一分臣節, 固當言言首實, 箇箇輸款, 甘伏邦憲之不暇, 而奈其狼性難化, 梟音莫改, 敢生掉脫之計, 至於推諉之境, 人雖可欺, 天其可欺乎? 卽此一款, 爲其斷案, 誠不可一日容貸於覆載之間, 而況其凶謀逆節, 有非渠輩所可獨辦, 則嚴訊窮詰, 尤不容少緩, 不意設鞫之啓纔允, 酌配之命遽下, 此等悖亂不法之類, 不可以遠竄薄勘而止。 請三水府遠竄罪人徐有恂, 甲山府遠竄罪人徐淇修, 竝令王府, 設鞫嚴問, 盤覈得情, 明正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 亂臣賊子, 何代無之, 而豈有如漢祿之窮天地亘古今至凶至悖罔測不道之賊耶? 八字凶言, 一世傳播, 聽之骨顫, 思之髮豎, 而特以證據無人, 根因莫知, 聲討之擧, 至今未行, 遂使劇賊臥斃, 輿憤莫泄, 古今天下, 寧有是耶? 何幸乾道孔昭, 元惡斯得, 知申之疏, 打破其眞贓, 重臣之奏, 繼而爲明證, 嗚呼, 尙忍言哉? 一種不逞之徒, 乃敢讐視我君父, 必欲謀危我宗國, 梟音獍舌, 脈絡相通, 蛇糾蚓結, 腸肚互連, 量能之殊塗共轍, 無不干犯於莫重莫大, ·之護法傳神, 莫非誣逼於不忍不敢, 國勢日就岌嶪, 倫彝幾至斁喪, 千怪百變, 疊生層出, 以至於賊不道之奏, 如貫一串, 苟究其本, 則莫不源委於漢祿, 根柢於漢祿, 求之往牒, 未有如此賊之窮凶絶悖者也。 食肉寢皮, 已矣無及, 瀦宅破家, 尙云輕典, 追奪之律, 雖幸蒙允, 孥戮之請, 尙此靳兪, 至以自有受敎爲批, 臣等誠不勝抑塞悲憤之至, 殿下試思之, 前乎漢祿而豈有如漢祿, 後乎漢祿而豈有如漢祿, 剖斬之律, 劓殄之誅, 設或創行而施之, 誠未爲過當, 則惟此追奪之名, 雖謂之生前一律, 而顧其擧行, 則不過是收奪告身而已。 以此律而施之於此賊, 果可以夬雪君父之讐, 少洩臣民之憤耶? ·之所不敢而此賊敢爲之, ·之所不忍而此賊忍爲之, 烏可以曾有受敎, 不之權變, 一味膠鼓, 致使當行之天討不行, 必伸之王法不伸也哉? 且況凶種逆孽, 尙繁其徒, 豈可使戴頭假息, 依舊跳踉, 以貽國家無窮之憂, 以遺臣民共戴之恥耶? 應行之律, 不容晷刻少緩。 請逆賊漢祿, 亟施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣。 漢祿之子日柱, 尙今假息於覆載之間, 環東土含生之倫, 忍與此賊, 共戴一天, 而恬然若不知臣死之義者, 凡幾年所, 彼日柱, 本以戾氣所鍾, 虺毒其性, 凶譎奰慝, 爲漢祿之是父是子, 綢繆陰祕, 與觀柱而難兄難弟, 以其父罪惡貫盈, 慮他日必致彰露, 夙宵經營, 罔非讐國家而危宗社, 年來機關, 盡是結淫朋而戕善類, 氣焰所使, 無事不爲, 甚至於自處戚畹, 締結賊, 假托儒名, 圖占抄選。 蓋欲虛張聲勢, 威脅異己, 使一世之人, 莫敢誰何, 不得追提漢祿之凶言故也, 其爲計, 吁亦巧且憯矣。 況其陰圖逆節, 傳襲乃父主張賊悖慝之疏, 粧出逆忠愛之奏, 嘗試於前, 和應於後, 唱喁邪說, 詿誤世道, 一轉而爲海玉之凶謀, 一門之株連, 眞贓畢露, 再轉而爲達淳之悖奏, 血黨之干犯, 斷案已具。 千變萬怪, 疊生層出, 而要其歸, 則皆從其父凶圖中出來, 與日煥諸賊, 一而二, 二而一, 卽其身犯, 實諸逆之窩窟, 群凶之根柢也。 形跡狼藉, 萬口喧傳, 而謂無明的之端緖, 還寢旣允之成命, 王法暫伸而旋屈, 輿憤乍洩而還菀。 請黑山島安置罪人日柱, 依初下傳敎, 設鞫得情, 夬正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 亂臣賊子, 從古何限, 而豈有如龜柱之窮凶絶慝也哉? 其許多罪惡, 許多逆節, 擢髮難數, 罄竹難書, 而以渠地處, 不念報效之道, 徒懷凶譎之腸, 始因傾軋之習而潛蓄禍心, 長其覬覦之計而遂懷凶圖, 必欲傾覆我宗社, 動擾我國本, 群聚凶徒, 自作窩主, 醞釀旣久, 排布愈密, 八字凶言, 一串貫來, 同室之內, 腸肚相連, 若其根柢也源委也, 莫非此賊, 而得保首領, 臥斃牖下。 凡今日含生之倫, 孰不腐心痛骨? 如不欲生, 而最其大明律一事, 卽有天地君臣以來, 所未有之極逆大憝也。 思之膽掉, 言之骨靑, 直欲手磔口臠, 食肉寢皮者也。 且況不道之凶計, 有自來於當時, 潛藏之禍機, 愈益肆於今日, 譸張糾結, 種下生種, ···之凶謀祕計, 莫不傳神於此賊, 護法於此賊, 而跪之律, 燃之典, 尙未快施, 神人之憤, 容有極哉? 向來追奪之擧, 不足爲此賊之當律, 況其梟獍之凶種尙遺, 國家之隱憂無窮。 請追奪罪人龜柱支屬應坐之類, 一依尙魯例, 施以散配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 龍柱之罪, 可勝誅哉? 本以凶譎之性, 濟其狡黠之行, 襲一門相傳之論, 敢懷射日之凶圖, 乘國家不幸之會, 主張滔天之禍機, 綢繆揣摩, 自爲凶徒之謀主, 醞釀設施, 甘作諸賊之窩窟, 鼓倡凶論, 爲·祿之後殿, 排布逆謀, 與·而同腸, 晝宵經營, 莫非凶禍家國, 東西嘯聚, 必欲網打家紳, 賊之凶疏, 而指使之者此賊也。 履猷之悖通, 而陰嗾之者, 此賊也。 此乃十手所指, 萬口所傳, 而當時鋤治, 不及巨魁, 仍作漏網之魚, 便成伏莾之賊, 兩煥··之元惡大憝, ···之陰謀祕計, 莫不根柢於此賊, 源委於此賊, 而至於稱以渠父之遺疏, 嗾出安默而投呈, 必欲疑亂宸聽, 漫漶國是, 遂使鉗制一世, 擠陷異己 其計吁亦巧且憯矣。 論其許多凶謀, 許多逆節, 實覆載之所不容, 神人之所共憤也。 凡今日含生之倫, 孰不欲食肉寢皮, 而尤有所窮凶而絶悖者, 惟我殿下, 追念慈聖之盛德, 至命承宣之特除, 則渠當感泣榮幸之不暇, 而罔念恩渥, 愈肆狠毒, 不懸玉圈, 抑何心腸, 其怨懟不臣之心, 殆有浮於觀柱之請退於親政之初也。 卽此一事, 萬戮猶輕, 如此戎首凶魁, 若不嚴加盤覈, 則賊徒滋蔓, 實有難圖之慮, 義理湮晦, 將無可明之日, 思之及此, 寧不凜然而寒心哉? 請金甲島安置罪人龍柱, 亟令王府, 設鞫得情, 快正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 李書九, 薄有才藝, 工於反覆, 迹其平生, 可謂千億化身, 而此於渠, 猶屬餘事, 其庚申一疏, 設爲問答, 極其妖譎, 頭腦於疏, 張本於奏, 爲劇逆巨魁之前茅嚆矢者, 一則書九, 二則書九。 且其辭疏中斜封墨勅之說, 尤非當世之所敢引用, 究其指意, 萬萬叵測, 伊時慈敎, 深斥妖邪, 特命竄逐, 終因賊之力救, 致有反汗之擧, 其爲煥之異身同賜, 已不可掩, 而況敬臣疏出後, 渠敢以忠藎元老, 盛推煥之, 訾毁賢相, 痛斥敬臣, 其力護凶魁, 箝制人口, 渠已自供。 今當三賊逆節彰露, 聲討方張之時, 根窩之如書九, 血黨之如書九者, 偃息在家, 官爵自如, 亂臣賊子, 將何以知懼乎? 請前監司李書九, 設鞫得情, 快正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫嘻痛矣, 凶魁亂本, 從古何限, 而豈有如鍾秀至凶絶悖者哉? 本以奰慝之性, 濟以陰譎之行, 撑腸柱腹, 都是禍心, 聽言觀眸, 罔非戾氣, 平生伎倆, 專在於凶國而讐君, 晝宵營爲, 亦出於戕人而害物。 好惡所到, 忠逆立判, 利勢所在, 逋逃咸萃, 附己者, 謂之向國, 而奬拔汲引, 如恐不及, 異己者, 謂之背馳, 而擠陷網打, 無所不至, 於是乎助虐逞凶之徒, 擧皆爲其羽翼, 逐臭䑛瀝之輩, 莫不受其指使, 傳授凶圖, 釀成·滔天之禍, 鼓唱悖論, 馴致·讐國之計, 一番逆變起而罔不根柢於渠, 一番凶獄出而罔不窩窟於渠, 渠之血黨死友, 擧皆干犯天討, 以誅以奪, 而以渠鯨鯢之魁, 獨爲漏網之魚者, 蓋緣其凶焰雖死不衰, 餘威歷久尙熾, 根窩更有之論, 指目有歸而無敢連討者, 明白洞快之敎, 聖批昭揭而無敢對揚者, 一世腐心, 而擧朝緘口, 有識憂歎, 厥惟久矣。 何幸乾道孔昭, 自作難逭, 渠之平生斷案, 無端呈露於爲其卵育吹噓, 感德思報, 願爲鍾秀一死者之口, 則雖使鍾秀, 對質於鞫庭, 必將滿口輸款, 而無一辭自明之端矣。 噫, ·之窮凶, 而染成者渠也, ·祿之絶慝, 而掩護者渠也, 渠以爲見驅則觀鎬曰見驅, 渠以爲非逆, 則觀鎬曰非逆, 耳濡口滑, 看作茶飯, 先入之見, 掩諱不得, 慣聞之處, 丁寧納招, 則·祿··之和盤托出, 打成一片之狀, 至是而畢露無餘矣。 大抵鍾秀之一生, 藉口欺人而欺心者, 卽不過渠所謂士流也, 渠所謂義理也, 而論其行己, 則發跡於逆戚之門, 而爲其私狎之客, 托身於賊之家, 而備盡諂諛之態, 至勸其兄, 願留賊, 究其情狀, 卽一患得失之鄙夫, 則渠所謂士流, 吁亦醜矣。 且夫渠所謂義理者, 本出於逆祿之凶論, 賊之陰圖, 而直是作賊作逆一大斷案耳。 噫, 彼·祿輩, 包藏不軌, 謀危宗社, 及夫國本已固, 凶計莫售之後, 鍾秀, 以其血黨, 自知無幸, 乃以死中求生之計, 說出渠輩所謂義理二字, 以爲掩護·祿輩眞贓之妙籌長策, ·祿之旣掩, 則鍾秀之身計得矣, 鍾秀之身計旣得, 則·之眞贓掩矣, 其一而二, 二而一之狀, 不亦凶且憯乎? 惟我先大王, 至精至微之義, 昭揭日星, 建天地而不悖, 俟百世而不惑, 則雖有怪鬼十千輩, 寧或售疑亂之計, 而鍾秀, 敢以掠美之術, 欲爲立幟之資, 指無謂有, 眩惑群聽, 有若怪鬼不逞之徒, 眞箇爲朝夕壞亂之擧, 而非渠則莫可扶植者然, 肆然上逼於莫重莫嚴之地, 以是而脅持君父, 以是而威喝朝野, 魯賢之逆變, 由是而醞釀, 達瀅之邪說, 由是而源委, 候班不參之逆節在此, 史局割席之凶肚在此, 而改號時違牌, 行幸後悖論, 皆其逆謀慝計之昭不可掩者矣。 至於逆之三條凶言, 卽自鍾秀圈套中出來, 而賊之謂賊義理主人之招, 亦由鍾秀悖舌中薰襲, 則前後情跡, 沕然相符矣。 臣等合辭所陳, 剽竊先王之義理, 矯誣先王之秉執者, 政謂此也。 及其家計已成, 手段漸滑, 則誣衊無所不至, 譸張無所不有, 筵本二跋, 旣伏罔赦之案, 讆言五條, 莫掩自倡之跡, 入告出語, 變幻無常, 在闔右捭, 機關至密, 千罪萬惡, 擢髮難數, 而臣等之最所憤嫉而痛惋者, 又有在焉。 以渠之眷遇也邇密也, 逆祿之八字凶言, 旣已自渠口傳說, 賊之乙未冬悖說, 亦必先他人聞之, 則何不於先大王一初淸明庶政維新之會, 斷去宿處, 嚴斥凶論, 使夫迷溺不悟者, 曉然·祿之不可染跡, 而乃反附麗依歸, 推詡尊仰, 壞亂世道, 詿誤人心, 以致許多逆變, 無限厲階, 而其惡稔矣, 其禍極矣。 若使當日朝廷之上, 初不生出一鍾秀, 則·祿之賊勢, 何由而鴟張, ·祿之餘醜, 孰從而蚓結乎? 然則今日國勢所以至於痛哭流涕之境者, 雖源於·祿, 而助成者鍾秀也, 雖發於·, 而主張者鍾秀也, 則論其罪犯, 有浮於·祿··, 而賊已施之律, 尙難貸也。 ·祿應坐之典, 烏可已乎? 特以大官之曾添也, 鬼誅先加也, 故依律處斷, 雖恨未及, 尙魯已例, 在所不已, 幸賴乾斷廓然, 天討亟行, 鍾秀黜享追奪之請蒙夬允, 而梟獍之凶種尙遺, 國家之隱憂無窮。 請追奪罪人鍾秀支屬應坐之類, 一依尙魯·漢祿例, 施行。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫, 彼任焴, 本以鄙瑣之類, 濟以凶譎之行, 受業於鍾厚之門, 爲其卵育, 護法於逆之論, 共連肚腸, 推詡和唱, 助成凶賊之聲勢, 綢繆密勿, 甘作逆豎之徒黨, ·祿之凶圖而庇護掩匿, 猶恐不及, 煥日之陰謀, 而指劃設施, 視作家計, 翺翔蔭途, 歷典雄邑, 罔非權凶輩吹噓之力, 而憑藉勢焰, 恣行胸臆。 鍾秀之脅持君父, 矯誣義理之凶謀逆節, 靡不爛熳同參, 奔走效力, 廣張耳目, 寔繁黨與, 角勝公議, 背馳國是, 人心由是而陷溺, 世道由是而詿誤。 鍾秀之爲鍾秀, 亦莫非此等凶醜輩慫慂和同之致, 而尤所憤疾而痛惋者, 首唱悖論, 擔當立祠之計, 尊仰凶魁, 主張影堂之議, 已是渠罔赦之罪案, 而及夫·之逆謀畢綻, 斷案已成之後, 猶復力抗大論, 不參於聲討之列, 顧戀宿處, 獨漏於搢紳之疏, 其同惡護逆, 背公死黨之習, 吁亦凶且憯矣。 至若徐美修, 乃以逆祿之妻姪, 把作發身之妙階, 以若卑微之蹤, 濫叨淸顯之職, 銓佐藩任, 惟意兜攬, 而依附權勢, 自作賊之狎客, 參涉陰圖, 遂爲觀柱之血黨。 趨走效勞, 備盡吮癰之技, 左右擸掇, 甘爲助虐之類, 賊勢之䲭張, 凶徒之蚓結, 寔由於此輩之爲之羽翼, 受其指使, 傳襲揚詡, 排布和應而然, 擧世之指目, 有識之憂歎, 厥惟久矣。 及至·祿眞贓畢露, 逆案昭著之後, 渠若有一半分人心, 則固當革心改轍, 割臂斷腕之不暇, 而乃反自存形跡, 一味顧念, 或稱省墓而留連江上, 或托加土而來往峽中, 蹤跡詭祕, 行止閃忽, 而今於懲討方張, 疏啓迭發之時, 乃敢立異, 竟不隨參, 其心所在, 昭不可掩。 當此拔亂本盪凶窩之日, 如許背國黨逆之類, 不可置而不論。 請副護軍任焴, 爲先絶島安置, 行護軍徐美修, 施以屛裔之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫, 彼鍾厚, 性旣陰譎, 跡又詭祕, 本以蔑識之鄙夫, 自知發身之無階, 因悖弟之術附逆戚讐國家之論, 而遂致華選之濫占, 于以威喝一世, 把作張氣勢之奇貨, 于以指使群凶, 自居樹黨與之淵藪, 外托遺逸, 內執朝柄, 把弄威福, 如恐或失, 藉賣權寵, 無所不至。 於是乎不逞之徒, 逐臭之夫, 轉相告引, 靡然從之, 粗解文字者, 自稱高弟, 濁亂世道者, 願結死友, ·之凶而皆其部曲, ·之惡而卽其餘孽, 駸駸然至於今日滔天之禍而極矣。 是知逆之悖口, 傳襲於漢祿, 則平日之所學得, 可以推知, 賊之凶招, 源委於鍾秀, 則乃兄之所綢繆, 昭不可掩矣。 且其願留賊之疏, 爲渠斷案, 鄙悖可醜, 伏況賊正罪之後, 渠之身犯, 又如彼昭著, 則削逸追奪, 雖幸王章之少伸, 而次弟應行之律, 不容暫緩。 請追奪罪人鍾厚支屬, 亟施散配之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 從古亂逆何限, 而其窮凶絶悖至憯極惡, 豈有如審度者哉? 其疏之全篇旨意, 句句字字, 無非包藏不道中出來, 而忍所不忍, 壞亂義理, 敢所不敢, 凌逼天日, 陽擠陰護, 斁敗百世之倫彝, 指東撈西, 疑眩一代之耳目, 有一於此, 已是人臣之極罪斷案。 又況帳殿親訊之下, 肆發六字之凶言, 聞來肉顫, 思之膽掉, 凡有人心者, 孰不欲手磔而口臠哉? 何幸乾斷斯爀, 王章亟加, 夬施藁街之律, 少洩神人之憤, 而第念凶如此賊, 逆如此賊, 而誅止其身, 戮不及孥, 則恐無以懲萬世亂逆之徒, 慰一時忿鬱之情。 請正法罪人審度, 加施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條  兩司合啓, 李晦祥等事中, 尹致行物故停啓。 熙華曰, 噫嘻, 逆窮凶之罪, 已悉於前啓, 今不必更事臚列, 而幸賴我慈聖殿下, 廓揮聖斷, 明正典刑, 庶可以少洩神人之憤, 而決案正法之後, 應行孥戮之典, 尙今不施, 擧國弸塞之冤憤, 愈久愈深。 請正法罪人, 亟施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 近日妖凶之邪學, 熾如烈火, 勢急滔天, 實爲國家呼吸之憂, 而幸賴我慈聖殿下, 特降明旨, 亟令嚴覈, 妖腰亂領, 次第就戮, 庶幾根柢拔去, 窩窟掃蕩, 而噫, 彼丁若銓·若鏞兄弟, 自以逆之同氣, 暗受承薰之妖書, 日夜耽惑, 悖亂名敎, 斁滅倫綱, 爲世指目, 積有年所。 今於嚴鞫之下, 始迷終悟之說, 都是粧撰, 力拒痛挽之跡, 了無可證, 沈溺之自如, 可以推知, 而又況恒儉之獄案出後, 若鍾·承薰, 迭出諸招, 逆節彰蓍, 不可但以邪學言也。 若鍾, 旣已籍沒, 承薰, 亦旣正法, 而噫, 彼·之爲若鍾兄弟者, 致薰之爲承薰同氣者, 不過島配定配而止, 盤覈情節, 掃蕩窩窟, 顧不在於此輩耶? ·則雖以今番獄案言之, 爲承薰之緊黨, 與知凶謀, 明出致薰之招, 以邪術而自服, 至請伏法, 又納鞫庭之供, 究厥情跡, 何變不圖? 噫, 彼致薰, 以承薰之同氣, 家煥之親甥, 萬惡咸萃, 千妖俱備, 嘯聚邪黨, 養成部落, 凡諸排布設施, 皆出其手, 而訊問之下, 乃反歸其兄於喪性溺邪, 至謂之賊黨, 此可見良心之都亡, 倫紀之全喪。 卽此一節, 邪術淺深, 有不暇論。 學逵·與權, 俱以家煥之甥姪, 承薰之至親, 標號之陰慘, 花助惟均, 迷溺之丁寧, 致嗣各證, 兇祕之跡, 如印一板。 寬基則本以箕延之從孫, 詿誤民, 賣其切姻之權勢, 蔭庇賊徒者, 已是罔赦之罪, 而邪書往來, 狼藉綻露, 至與與權而對質, 則渠雖喙長, 何以自明? 雖然, 此輩之沈溺邪術, 猶屬餘事, 目下所當覈者, 卽是恒儉請舶之計, 嗣永傳書之謀, 而凡此六囚之於嗣永, 或爲切姻至親, 或爲血黨死友, 而嗣永凶書, 以爲渠輩, 莫不願此事云爾, 則凡爲邪術者, 尙必知此箇凶謀。 況此六囚之至切至密, 而豈有不知之理乎? 至於今番訊鞫, 情節則半吐而半呑, 端緖則若露而若隱, 彼此參互, 庶幾取服, 而只緣爲日不多, 盤問未究, 賊情至妖, 詭詐莫測, 邀來謨賊之事, 締結湯胡之計, 以至窩窟之未露, 徒黨之散在者, 尙未究覈, 而特推寬大之恩, 遽降酌處之命, 刑政之失, 姑置勿論, 宗社之憂, 實爲無窮。 請黑山島島配罪人若銓, 康津縣定配罪人若鏞, 濟州牧島配罪人致薰, 金海府定配罪人學逵, 固城縣定配罪人與權, 長興府定配罪人寬基, 竝令王府, 設鞫嚴問, 期於得情, 夬正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 噫嘻痛矣, 十數年來, 賊勢益肆, 人心靡定, 顧瞻他日之徒, 刀割四字之輩踵相接也, 惟彼周爀, 身在衿紳之列, 而敢生覬覦之計, 肆發凶言, 顯然立幟, 其心所在, 路人猶知, 而伊後除命之連下, 全出藏疾之聖德, 則在渠道理, 惟當含恩畏義, 矢死縮伏, 而不此之爲, 有除輙膺, 揚揚莅任, 自同無故。 此於渠雖爲薄物細故, 而亦可見隱若有恃, 縱恣無忌之一端, 今幸乾斷赫然, 刀割四字此等黨與, 不可仍置。 請周爀, 亟令王府, 嚴鞫得情, 夬正典刑。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 三啓中諸賊, 罪關宗社, 憤切神人, 往在先朝, 旣允臺啓, 傳旨未下, 故其時憲臣, 更爲發啓, 而伊後登筵, 適値拜表發行, 上下慶忭之日, 仰承縷縷下敎, 仍出姑停矣。 今於一年二年之後, 尙在不連不停之科, 噫, 先朝依允之盛意, 蓋出於俯循輿情, 快伸王章, 而慶日姑停, 不過一時行權, 則今不可以未經處分, 有所仍置。 請亟下三啓依允之傳旨, 令該府擧行焉。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 噫, 妖凶之邪學, 熾如烈火, 爲國家呼吸之憂, 而幸賴我慈聖殿下, 特降明旨, 亟令嚴覈, 妖腰亂領, 次第就戮, 而李基讓子有沈溺之寵億, 以凶頑邪魁, 擧世指目, 基讓之罪止定配, 已是失刑之大者, 王章未伸, 鬼誅先加, 輿情憤鬱, 不可以物故, 有所容貸。 請物故罪人基讓子寵億, 姑先施以竄配之典。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 噫, 彼李東萬, 則言之便覺汚口, 渠於履猷, 卽是聲氣漠然之間, 而托跡輸心, 始出逐臭之意, 臨急圖生, 遂作反噬之謀, 綢繆設施, 經營脈絡, 卽與履猷, 一串貫來, 則主客輕重, 初無可論。 至於秋曹諸罪人, 則疏通本自相貫, 旨意如印一板, 豈可以卑微之類, 而不加嚴覈哉? 前後酌配之命, 遽下於輿憤轉激之際, 豈不有乖於誅亂去慝之義哉? 請古今島定配罪人李東萬, 亟令王府, 設鞫嚴問, 秋曹諸罪人中如李榮復·金元喜·洪宗益等, 情犯深重者, 亦爲移囚王府, 到底盤覈, 快施典刑。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 噫嘻痛矣, 宋國仁窮凶絶悖之情節, 可勝哉? 渠以幺麽賤弁, 潛懷怨懟, 少無忌畏, 敢作掛書之變, 顯售叵測之計, 實是亘古所無之大變怪, 而國人之皆曰可殺者也, 端緖綻露無餘, 證左昭然具在, 則律以三尺, 肆市猶輕, 而其奈梟腸難化, 專事掩有謂無, 狼性愈鷙, 乃敢忍終如初, 積月栲訊, 一直抵賴, 似此陰慝獰頑之物, 抑亦鞫囚之罕有者, 竟致凶身徑斃, 厲口自滅, 則王章無可伸之日矣, 輿憤無少洩之時矣。 不可以其身之物故, 而少緩當律之夬施。 請物故罪人國仁支屬應坐之類, 亟施島配之典。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 今番逆獄, 卽載籍所未有之變, 而何幸凶賊伏法, 已施·之例, 應問各人, 亦皆盤覈正罪, 而其中朴紀淳之名, 屢出賊供, 而特以光郁招內, 賊所謂紀淳來見之月日, 與賊文書中所錄, 果有相左者, 故雖無發捕之請, 而與如此凶悖之類, 往來參尋之跡, 旣現於供招, 則揆以鞫體, 不可不一番盤問, 以覈情節。 請朴紀淳, 亟令王府, 拿來嚴問, 以重鞫體。 上曰, 不允。 出擧條 熙華曰, 新除授行大司憲李直輔, 時在京畿驪州地, 掌令金商雨, 時在公忠道忠州地, 掌令李章垕, 時在平安道泰川縣任所, 持平宋啓幹, 時在懷德地, 持平金直淳, 時在驪州地, 請竝斯速乘馹上來事, 下諭。 上曰, 依啓。 出擧條  府啓, 李東萬等事中, 趙鎭井物故停啓。 魯東曰, 罪人克觀, 以妖之同氣, 凶謀逆節, 爛熳同參, 而嚴訊之下, 抵賴不服, 未克究覈, 未及承款, 王章莫伸, 輿憤莫洩。 請金甲島爲奴罪人克觀, 更令王府, 嚴鞫得情, 快正王法。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 逆賊尙魯, 卽是千萬古所未有之劇賊, 而孥戮之典, 旣施旋寢。 噫, 此賊之未伏王章, 徑自殞斃, 已極神人之憤矣。 假使此賊, 頑然尙在, 則千剮萬斫, 不足以懲其罪, 孥之戮之, 在法當然。 凡係祖宗朝金科玉條, 猶或隨時變通, 則今此追孥之禁, 自近年, 斷然定行, 守之太固, 致使應行之律, 不得施於此賊, 萬有一日後, 惡逆之如尙魯窮凶者, 抵賴不服, 頑忍徑斃, 則孥戮之法, 其將不施乎? 罪在罔赦, 事關後弊。 請逆賊尙魯, 亟施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 德相·尙喆·九宗三賊, 無非極逆大憝, 罪關宗社, 而臺閣傳啓, 積有年所。 王章未伸, 輿憤愈切, 何幸先大王嚴懲討明義理之聖念, 廓揮乾斷, 特降允兪, 而傳旨未及頒下, 此乃先朝旣成之命, 未卒之志也。 今當新化休明之日, 不可使凶孽逆種, 晷刻偃息於覆載之間。 請亟下三啓傳旨, 令攸司卽速擧行焉。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 逆罔赦之罪, 已悉於前啓, 今不必更事臚列, 而幸賴我慈聖殿下, 廓揮明斷, 特施正法之典, 擧國弸塞之冤憤, 可以少洩, 而今旣決案正法, 則孥戮之法, 便是應行之典。 請正法罪人, 亟施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 噫嘻痛矣, 今番賊之其所驅率, 雖曰鋤耰棘矜之徒, 而其中李戒國·劉用孫·金金乭三漢, 俱以凶逆奴屬, 被其誑誘, 受其指使, 脅驅村丁, 自作前矛, 半夜官門, 突入跳踉者, 已極凶獰, 而賊魁凶言, 無難傳說於推覈之時, 看作能事, 節節頑惡, 論其罪犯, 決不可以島配遠竄而止。 請絶島爲奴罪人李戒國·劉用孫·金金乭, 亟令王府, 夬施典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東等曰, 噫李東萬, 本以妖邪之物, 兼以狡慝之性, 出沒跳踉, 蹤跡陰祕, 奔走營逐, 心術鄙悖, 爲世唾罵, 不齒儕類者, 亦有年所, 而今於悖疏悖通, 其所爛熳排布, 締結和應之狀, 綻露無餘, 則渠當卽地款服, 自伏常憲, 而始於事發之日, 慌忙投疏, 欲爲掩匿欺蔽之圖, 終於訊推之際, 反覆呑吐, 敢生掉脫之計者, 究厥心腸, 尤極狡惡, 是宜益加刑訊, 到底盤鞫, 而究覈未竟, 遽置末勘。 噫, 今此酌處, 雖出於好生之德意, 其在誅亂去慝之道, 決不可撓屈王章。 請古今島定配罪人李東萬, 亟令王府, 設鞫得情, 快施典刑。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 梟示罪人性世, 與劇逆載榮, 一而二, 二而一也。 換着軍服, 潛入禁庭, 粧出纏帶, 暗售網打, 是何等排布設施, 是何等凶謀祕計也? 設鞫七朔, 根因窩窟, 終未究覈, 只施梟示之律, 輿情之憤惋, 固無可言, 而不可以已爲梟示, 不施當施之律。 請梟示罪人性世, 亟施孥戮之典。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 噫嘻痛矣, 李益運之疏, 何爲而發也? 渠以濟恭之血黨, 宅心陰祕, 略無畏憚之心, 顯有護黨之習, 先疏嘗試, 眼無朝廷, 於斯極矣。 濟恭之前後罪犯, 何如, 而謂以·當路之日者, 於此尤難掩背公死黨之跡, 濟恭之逆節, 已自昔年綻露無餘, 則是一國共憤之論也, 而不思懲畏之意, 反有跳踉之漸, 臣等固知伊日之處分, 出於人其人之盛德, 而不知朝廷之嚴, 但生愛護之心, 必欲與彼一律之罪人, 謂之秉執所同, 進退亦同云爾, 則豈有一半分感懲之意, 而入於人其人之化乎? 此不嚴加處分, 則將來之憂, 容有極哉? 請刊削罪人李益運, 亟令王府, 設鞫嚴問, 夬正王法。 上曰, 不允。 出擧條 魯東曰, 新除授司諫尹尙圭, 時在全羅道扶安任所地, 正言任㸁, 時在海南任所地, 請竝斯速乘馹上來事, 下諭。 上曰, 依啓。 出擧條  上命大臣·諸臣先退, 載瓚等退出。 仍命退, 承史以次退出。