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승정원일기 2045책 (탈초본 106책) 순조 14년 4월 10일 신미 31/35 기사 1814년  嘉慶(淸/仁宗) 19년

○ 禁府照目粘連, 濟州前牧使李顯宅矣, 本府議啓內, 觀此囚供, 各項所犯, 雖與公物擅用有異, 諸般徵索, 委之幕裨, 吏校知而不禁, 罪也, 矇而不察, 罪也, 且況不無自犯, 則以此以彼, 難免重勘, 以此照律, 罪杖一百收贖, 告身盡行追奪, 私罪, 奉敎依允爲称, 功減一等爲良如敎。 又照目, 二所入門官李命純矣, 本府議啓內, 身爲入門官, 不能詳審, 致有入門收券之相左, 不察之罪, 在所難免, 以此照律, 罪笞四十收贖, 附過還職, 私罪, 奉敎依允。 又啓目, 黃州前牧使洪遇燮原情云云。 問目內辭緣, 泛稱遲晩, 所當請刑是白乎矣, 曾經侍從, 勿爲請刑, 載在大典通編, 議處, 何如? 判付啓, 依允。 又啓目, 鐘城前府使姜彙鈺原情云云。 問目內辭緣, 泛稱遲晩, 所當請刑是白乎矣, 曾經侍從, 勿爲請刑, 載在大典通編, 議處, 何如? 判付啓, 依允。