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승정원일기 2052책 (탈초본 107책) 순조 14년 11월 18일 을사 14/24 기사 1814년  嘉慶(淸/仁宗) 19년

○ 又以備邊司言啓曰, 卽見濟州牧使許溟分等狀啓, 則旌義置之稍實, 大靜置之之次, 濟州置之尤甚, 仍以爲舊還仍停, 新還只就尤甚里, 以某穀準折代捧, 平役軍官身役米, 今秋所納每名四斗內, 尤甚里一斗停退, 而濟州之次里水山·淸水等六里, 亦依尤甚里例, 一斗停退, 尤甚中尤甚頭毛里, 二斗停退, 竝待明年夏等準捧, 軍兵逃老故病癈之類, 隨闕塡充, 待明春從附近哨司分鍊等事, 依例先擧行後, 登聞爲辭矣, 本道秋事, 沿雖失稔, 山能食實, 統論三邑民事, 果可謂免歉, 爲島民誠爲幸甚, 倅臣之分邑分里, 俱爲精詳, 舊還之仍停, 新還之代捧, 平役米之計斗停退, 必有所商量, 竝依此許施, 何如? 傳曰, 允。