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승정원일기 2151책 (탈초본 110책) 순조 22년 3월 22일 정묘 14/14 기사 1822년  道光(淸/宣宗) 2년

南延君球疏曰, 伏以日月流邁, 孝禧殿練朞奄過, 雲鄕逾邈, 聖慕益切。 伏念臣, 職守仙寢, 處地異於外庭, 惟以朝夕攀號, 小伸罔涯之忱。 不意於今月初十日, 伏奉傳敎下者, 以臣爲宜德大夫, 臣惶恐震越, 罔知攸措。 顧其年則蒙騃也, 語其階則從一品也, 臣以何人, 徧被格外之洪恩, 特軫念臣之母病, 使之往來, 不勝惶隕。 向日錫馬之典, 曾未叨謝, 謬恩荐蒙, 靡所堪承。 伏乞聖慈, 曲全臣身, 特收加資之命, 臣於陳情之章, 未敢言私, 而竊有援例至切之懇, 伏望俯垂察焉。 臣謹考大典通編, 有老人應資者, 許令其子孫上言之文, 而宗班副守以上, 封君之父, 年七十加資, 又其下推恩條, 有所後父資窮, 則許其推恩生父之文。 今臣之資階已至顯秩, 而臣之生父生員臣秉源, 今年爲七十一歲, 尙未蒙推恩之典。 臣玆不避猥越, 敢援子孫上言之例, 以瀆崇聽。 伏乞天地父母, 曲察臣情地之至切, 特垂矜諒之恩。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。