승정원일기 2331책 (탈초본 116책) 헌종 2년 6월 23일 을해 7/15 기사
1836년 道光(淸/宣宗) 16년
○ 趙容和, 以義禁府言啓曰, 時囚罪人金能淳, 杖八十收贖, 告身盡行追奪, 徒二年定配, 照律公事判付內, 依允, 功減一等事, 命下矣。 金能淳, 功減一等, 杖七十收贖, 告身盡行追奪, 忠淸道禮山縣日興驛, 徒一年半定配, 而以議啓內辭意具罪目, 依例發遣府羅將, 押送配所, 何如? 大王大妃殿傳曰, 此罪人, 家是洪州, 而配所以本道內爲之, 未知程道之何如, 而與遣于其家無異, 萬萬未安。 禁府堂上, 竝越俸一等, 此草記還給, 配所更定以入。