검색
상세검색 문자입력기
승정원일기 2479책 (탈초본 121책) 헌종 14년 11월 23일 계사 18/20 기사 1848년  道光(淸/宣宗) 28년

○ 應敎洪淳穆, 修撰金輔鉉等疏曰, 伏以李承憲負犯之至重, 悉著於前後臺章, 莫逃於咫尺臨訊, 而第其兩案憯慝, 已犯罔赦之辜, 一辭頑抵, 尙屬未服之科, 見今推覈旣久, 絶悖之造意, 叵測之設計, 庶盡於破綻, 其所究意, 不日可期, 而案詰屢加於拷刑, 情節尤極於隱奰, 暋不知畏, 自速威辟。 噫, 彼賦性之忍毒, 游辭之閃忽, 厥有所掩之不得, 而王章轉遲夬伸, 公憤去益齊鬱, 迺者處分遽下, 有旌義縣圍籬安置之命, 臣等相顧愕眙, 竊不勝萬萬憂歎之至。 惟刑欽恤, 特用減死, 雖出於大聖人好生之德, 以渠難貰之罪戾, 有此莫重之關係, 而尙假一縷, 竟屈三尺, 則國之常憲, 將安所施乎? 臣等職忝論思, 不容緩聲, 玆敢短章聯籲。 伏願聖明, 廓揮乾斷, 亟賜反汗, 申嚴鞫體, 夬正典刑, 以洩神人之憤焉。 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 已諭於諸批矣。