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승정원일기 3088책 (탈초본 139책) 고종 34년 9월 28일 [양력10월23일] 갑인 10/14 기사 1897년 光武 1년 光緖(淸/德宗) 23년

〈○〉永平君李景應疏曰, 伏以, 大行皇后誕彌之辰又過, 別奠禮成, 聖悼睿慕, 益復如新, 臣民慟冤, 愈往愈切。 仍伏念, 臣年今七旬, 朝夕親蔭之中, 竊有情私之急迫者, 不得不仰首鳴號於仁覆之下。 臣子載純, 有子早殁, 而年近五十, 無他嗣續, 每念家廟香火託付之無人, 臣憂懼寒心, 至忘眠食。 竊惟繼絶存亡, 邦典攸許, 而臣家祠版之事體自別, 我陛下亦深燭矣, 玆敢冒悚仰籲。 伏乞特垂矜憐, 以臣族孫崇陵令, 健鎔[建鎔]之子麟鳳, 許令立系臣亡孫漢鎔后, 千萬顒祝, 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉卿懇。 卿家立後, 事體自別, 令掌禮院禮斜成給, 卿其諒之事, 遣秘書郞傳諭。