冊命이 내렸으므로 誌石도 改書해야 하니 冊寶 設局할 때 誌文도 아울러 完就하는 것을 大臣에게 定奪하기를 청하는 禮曹의 계
○ 禮曹啓曰, 壬申三月初七日, 本曹啓辭, 姑待冊命旣降, 誌石改書事, 啓下矣。今者, 冊命已降, 誌石改書, 所當不容稽緩, 而但事係重大, 無論役之巨細, 必須建設都監, 而上冊寶之禮, 旣已定行於明年禪[禫]後, 則連年設置都監, 物力亦不可不慮。若於冊寶設局時, 竝與誌文而完就, 則似爲便益。該曹不敢擅便, 議大臣定奪, 何如? 傳曰, 依啓。
○ 禮曹啓曰, 壬申三月初七日, 本曹啓辭, 姑待冊命旣降, 誌石改書事, 啓下矣。今者, 冊命已降, 誌石改書, 所當不容稽緩, 而但事係重大, 無論役之巨細, 必須建設都監, 而上冊寶之禮, 旣已定行於明年禪[禫]後, 則連年設置都監, 物力亦不可不慮。若於冊寶設局時, 竝與誌文而完就, 則似爲便益。該曹不敢擅便, 議大臣定奪, 何如? 傳曰, 依啓。