종기의 痛勢와 世子의 병환에 대해 묻는 元斗杓 등의 계
○ 藥房都提調領中樞府事臣元斗杓, 提調兵曹判書臣洪命夏, 副提調行都承旨臣趙珩啓曰, 伏未審夜來, 自上頭部小癤痛勢·面部浮氣·煩熱·寢睡, 視昨輕重, 何如? 世子昏後所患, 比前亦何如? 臣等不勝憂慮, 敢來問安。答曰, 熱勢, 比昨稍減, 世子所患, 一樣云矣。
○ 藥房都提調領中樞府事臣元斗杓, 提調兵曹判書臣洪命夏, 副提調行都承旨臣趙珩啓曰, 伏未審夜來, 自上頭部小癤痛勢·面部浮氣·煩熱·寢睡, 視昨輕重, 何如? 世子昏後所患, 比前亦何如? 臣等不勝憂慮, 敢來問安。答曰, 熱勢, 比昨稍減, 世子所患, 一樣云矣。