○ 司諫鄭百昌啓曰, 臣之危迫困蹙, 進退狼狽之狀, 已盡於前後疏告之中, 今不敢更瀆天聽, 以速猥越之誅, 第臣負累耐彈, 屛伏踰月, 連承除拜, 竝乞鐫改。只欲備員常調, 以效奔走之勞, 不意玆者, 新命又降, 臣誠惶感, 不知攸處, 臣雖無狀, 粗識廉恥, 一受指斥, 萬事匪裂, 豈可貪戀榮寵, 一向冒進, 上辱聖朝, 下忤淸議也? 再呈辭單, 政院不捧, 杜門待駁而公議不發, 稽謝已久, 逋慢是懼, 忍羞强顔, 呼唱出肅, 平生名節, 掃地盡矣。士修於家, 或毁於朝, 臣之心跡, 不亦戚乎? 且臣曾忝本院, 屢闕直宿, 前後之官, 皆以此遞, 舊罪新愆, 一時俱發, 以此以彼, 決難冒據, 請命罷斥臣職。答曰, 勿辭, 退待勿論。