○ 校理趙泂上疏曰, 臣誠惶誠恐, 頓首頓首, 謹百拜, 上言于主上殿下。伏以, 臣今者猥除京試官, 將下嶺南, 宜若歸覲老母, 而顧試所則左道榮川, 臣家則右道居昌地也。榮川之去居昌, 幾乎三日程, 於法決不可枉道往來。臣之私情, 姑亦不足言者, 第念臣母, 自春喪女, 沈痛成疾, 常在床褥云。今若聞臣來在同道, 則朝夕之望, 必倍於前, 而病必有因是而轉劇者矣。臣之私慮, 豈有旣乎? 伏願聖明, 俯察臣懇, 許臣畢事後, 卽自其地而歸省病母, 則天地之恩, 不啻厚重。且臣母孤寄他鄕, 衰病日甚, 加以與臣離違, 常抱戚戚之懷, 臣之此計, 實切於將母而來也。嶺路間關千里于畿, 日字遲速, 誠難逆料, 臣恐不免於復命後時之罪也。臣誠怵迫, 敢昧萬死以聞。傳曰, 依願施行。已上燼餘