○ 吏曹參判吳百齡疏曰, 伏以, 臣之衰病, 種種難堪之狀, 難編以疏擧, 而左邊偏虛, 腰脅交痛之症, 尤其最焉。頃者患痢臥痛, 殆一旬餘, 此等症候, 乘時叢發, 肅謝之後, 作意運動, 則半邊不仁, 酸疼痲痺, 日甚一日, 殆不能支, 多般治療, 略不食效。人言, 白川地有溫井, 浴者多驗云, 深欲一往以浴, 幸其萬一之效, 而浴必從容, 可期見差, 受由有限, 難更遲留, 況臣職名, 又非閑漫之比, 決不可一日曠者乎? 伏願天地父母, 特垂矜惻, 解臣職名, 俾得趁時下往, 任意留浴, 則不但微臣, 庶有蠲除痼疾之望, 抑亦聖上, 實有恫瘝之仁, 公私幸甚。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 往來。