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승정원일기 2책 (탈초본 34책) 인조 9년 11월 12일 신사 12/13 기사 1631년  崇禎(明/毅宗) 4년

병으로 遞職을 청하는 金霱의 계

    ○ 持平金霱啓曰, 狗馬小臣, 素多疾病, 而頃者受由下鄕, 落馬重傷, 加以寒疾添劇, 調治累日, 小不見效。以此趁未還朝, 冒呈病狀, 冀蒙恩遞, 今玆移授法府之命, 又出於千萬夢寐之外, 至承召命, 惶恐踧踖。臣本愚庸, 百無可取, 曾忝薇垣, 補蔑絲毫, 徒積尸素, 面尙靦然, 前後寵擢, 至於此極, 感激鴻恩, 罔知攸措。强疾登程, 寸寸前進, 今始來謝, 心雖戀, 物議謂何? 逋慢之罪, 實在臣身。難忝冒。請命遞斥臣職。答曰, 鄭之羽啓曰, 平安道下送砲手別試才賞布, 考今年八月及戊辰年十月啓下單字[子], 則鳥銃四分, 給木綿七疋, 三分以下一分, 給二疋。以此觀之, 則四分給七疋, 除減一疋, 明矣。今番適有五分二人, 故以四分七疋之數, 五分以九疋磨鍊, 減去一疋, 如四分之矣。一人所受, 至於九疋之多, 似爲過優, 軍中行賞, 毫釐有差, 輒自稱怨。以分數相考, 書啓, 以備上裁矣。傳曰, 知道。當初以疋爲定, 故雖過六分, 不爲加給矣。

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