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승정원일기 2책 (탈초본 36책) 인조 10년 4월 19일 병술 5/5 기사 1632년  崇禎(明/毅宗) 5년

堂下武臣에게 朔試射를 치러 三等으로 分의 점수를 분류하여 賞格 削仕를 시행하는 法規의 존속여부에 대해 대신의 의견을 보고하는 兵曹의 계

    呂爾徵, 以兵曹言啓曰, 曾以堂下武臣, 分三等朔試射, 賞格·削仕等規, 問于知法者, 擧行事入啓, 允下矣。 此事自壬辰後, 久廢, 朝臣中無有知其分等削仕之規者, 而問其律官, 則尤不能知之。 大槪, 試射之規則, 用貫革五矢, 正月十月十一月十二月十五巡, 二月三月八月九月二十巡, 四月五月六月七月三十巡, 隨日晷長短加減, 而矢數甚多, 設法主意, 專在於勸奬, 此而無分, 則其不解操弓可知。 姑依將官朔試例, 無分者汰去, 似當, 而事係變通, 議大臣定奪, 何如? 傳曰, 依啓事, 傳敎矣。 問于大臣, 則領議政尹昉, 議古有仕加之規, 故有削考·削仕之罰, 而今廢矣。 旣爲試才, 則賞罰不可不竝行, 依啓辭無分者汰去, 或無妨, 伏惟上裁。 左議政李廷龜, 議寬其矢數, 汰去無分, 惟在該曹參商得宜處置, 伏惟上裁。 領敦寧府事吳允謙, 議依該曹啓辭施行爲當, 伏惟上裁。 判中樞府事鄭昌衍, 昇平府院君金瑬, 右議政金尙容, 病不得收議, 大臣之意, 如此, 敢啓。 傳曰, 依議。以上燼餘  

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