○ 司諫韓必遠, 持平趙贇來啓曰, 朝廷議禮十年, 定爲別廟之制, 縟儀已擧, 大事已完, 殿下之至情, 旣已伸矣, 主其論者, 不能主[無]事, 每出新議, 初以國中稱謂爲言, 繼以速定宗號爲請, 禮官防啓, 大臣持難, 而殿下皆不採納, 曲循一人之謬見, 臣等實未知聖意所在也。 殿下前日, 以不入廟爲敎, 群下莫不仰之, 煌煌御札, 傳播遠邇, 曾不幾時, 又下此敎, 一哉之心, 豈如是數變也? 自古入廟而不稱宗者有之, 未有不入廟而稱宗之禮也。 彼李貴之狂雜, 殿下之所深燭, 狂雜者之不能精思, 不能精思者之不可議禮, 聖明豈不知此, 而於此莫大之禮, 必用其言乎? 請加三思, 亟寢追上宗號之命。答曰, 不允。