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승정원일기 3책 (탈초본 54책) 인조 14년 12월 17일 정해 13/15 기사 1636년  崇禎(明/毅宗) 9년

李時楷 등이 입시하여 主和를 청한 사람들을 定律로 다스릴 것 등에 대해 논의함

    ○ 戌時, 玉堂李時楷·金益熙, 侍講院林堜·徐祥履·兪棨等請對。入侍, 承旨崔葕, 假注書李晳, 記事官金弘郁·兪㯙李時楷曰, 彼賊有持久之勢, 非爲和事也。漸出加一層之說, 豈不痛哉。和之一字, 勿信, 可也。曰, 自上勿復他念也。卽墨若能堅定聖志, 專意攻戰, 則豈難〈却賊乎〉崔葕曰, 日氣不寒, 甚可幸也。自上巡城之日, 軍卒頗有激厲之氣, 今若出戰, 則可以〈得〉勝, 此時豈出他議乎? 金益熙曰, 今日別無講定之事, 以和字上達者, 必罪之, 然後可以擊賊也。林堜等僉曰, 吾君元良, 必欲送之奴營, 誰發此言不勝痛駭焉。遂出聲痛泣。林堜曰, 今日之事, 甚爲煩悶。自古奸臣誤國, 必由和議, 而未有如今日者。今之主和者, 如不定律, 則國家之事, 更無可爲者矣。欲以吾君之子, 乃爲之奇貨, 豈不痛心哉? 上曰, 此豈爲自身計乎? 實爲宗社生民〈而發也〉, 然此事, 予亦知其必不成也。林堜曰, 天險之設, 莫如此城, 以此城禦賊, 尙何難乎? 李時楷曰, 四大將皆束手而坐, 旣無爲國施爲之事, 沈器遠亦不能偵探賊情, 如此而可復恢復乎? 林堜曰, 臣之愚意以爲, 重賞之下, 必有死士, 若以厚賞, 以爲勸激, 則尙亦有利矣。上曰, 重給爵賞, 予意亦以有定矣。崔葕曰, 此賊必夜擊, 可得勦滅之功矣。徐祥履曰, 當此危急之時, 爵賞豈宜占[慳]吝乎? 兪棨曰, 有賞必有罰, 今日奸臣, 必先定律, 然後〈可成大〉事矣。

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