○ 大司成李行遠疏曰, 伏以, 臣素患眩暈偏虛之病, 草土之中, 症勢深重, 幾至死域, 僅存性命, 纔經終制, 卽忝喉舌, 國事多事, 未敢言病, 遽遭喪亂, 步入山城, 爲馬所踶, 左脚折傷, 忍死奔走, 扈駕還都, 伏蒙恩譴, 調治數月, 少得生路, 今冬以義州迎慰使, 冒寒驅馳, 前症添劇, 還朝數日, 又叨摠府, 當勅使入京之時, 黽勉供職, 及勅使回還之後, 卽擬請急, 而非但廷臣之呈告逐日相繼, 誠不勝其紛紜。且以摠府入直之外, 別無大段緊務, 故次且遷延, 以至今日矣, 今者又差謝恩副使, 行期只隔數旬, 須得解職調治, 庶免中路顚仆之患, 伏乞聖明, 許遞臣本職及兼帶, 以便調病, 專意治行, 不勝幸甚。啓下該曹。