○ 修撰金弘郁疏曰, 伏以, 無狀小臣, 萬不近似, 誤蒙天寵, 擢置近密, 物議之來, 固其所也。凡人罪過, 或有倘來之事, 或有自取之患, 若臣所犯, 眞可謂自取者也。臣性本庸暗, 不識持身行世, 自有許多節目, 而踽踽冥行, 以至於顚頓狼狽, 重被臺評, 不有廉恥, 無所忌憚, 是何等罪名, 而天意曲庇, 尙保職名, 臣雖欲耐彈强顔, 貪戀恩榮, 奈辱名器何哉? 臣之決不敢供職之狀, 不待臣縷縷, 而聖明想已俯燭矣。且臣有八十兩親, 其疾病危迫之意, 已盡於前後章疏, 今不必更陳, 臣於前日上來之時, 母病沈綿, 尙在床席, 臣常憂慮, 消息可懼, 昨者專人來報, 添得傷寒, 證勢極重, 奄奄氣息, 若不保朝夕, 臣聞來神魂飛越, 不能自定, 伏惟聖明, 天地父母, 俯諒人子至情, 特命鐫削臣職, 俾得歸救病母, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭察職。