○ 昇平府院君金瑬疏曰, 伏以臣, 今日政, 以臣除授內醫院提調, 臣辜恩負國, 罪合萬死, 而聖度包荒, 卽命收敍, 枯木生華, 陰谷回春, 雖糜粉此身, 顧不足以仰答洪造, 而猶負難赦之罪, 抱難醫之病, 惶恐縮伏, 杜門待盡。今者聖候未寧, 朝野憂遑, 人臣分義, 念不顧他, 而病勢益苦, 不得隨參於問安之列, 仰慙俯慄, 無施面目。況今新命, 遽出於夢寐之外, 兢惶憂悶, 罔知攸措。本院提調, 爲任莫重, 年前冒據, 亦已忝矣, 豈可以如臣無似之身, 復叨匪據之地乎? 且臣於醫書藥房, 未窺一斑, 當此議藥設廳之日, 倘或少差, 所關如何? 伏乞聖明, 察臣危迫之懇, 亟收成命, 以安微分, 不勝幸甚。