○ 大司憲李顯英疏曰, 伏以, 臣蒲柳之質, 衰謝特早, 未滿七十者三歲, 而氣力之萎憊, 精神之枯朽, 殆如踰七望八之人。春夏以來, 尤無以自持, 所患殘疾, 日甚一日, 夜則達朝呻號, 晝則扶曳隨行。入冬以來, 重感傷寒, 連値鞫廳合司之坐, 不敢身告病, 艱關奔趨, 而頃値大風, 重傷於雜科之場, 連日苦疼, 冀得就閑調理, 而加由之命, 出於格外, 臣誠感激, 不知攸措。臣之病勢, 如火益熱, 食飮專廢, 四肢不收, 悶迫之情, 何敢不畢陳於天地父母之前乎? 伏願聖明, 矜臣狗馬之疾, 亟命遞臣本職及兼帶經筵·春秋官等職, 俾延時日之命。無任冀懇之至。