○ 仁興君瑛箚曰, 臣瑛, 伏以瀆擾宸聰, 人臣太戾, 一上封章, 汗透重裘, 惟思殫誠, 夙夜匪懈, 是臣所蓄于中者, 而身罹關節, 名騰白簡, 臣何敢一向退伏, 晏然而已乎? 竊惟聖朝法令, 宜先近列, 臣名旣在八人之中, 斷無獨免之理也。臣以無似, 驟沐渙渥, 錫賚便蕃, 頂戴異數, 數載之間, 至兼三司, 撫躬感惕, 顧影慙恧, 人非鬼責, 理所必至。伏願聖慈, 察臣危迫之懇, 將臣所帶司饔院宗簿寺都提調, 及新授宗親府有司堂上之任, 竝賜鐫免, 仍正臣罪, 以伸國法, 不勝幸甚。答曰, 省箚具悉所陳, 關節, 一家常事, 宜勿控辭, 安心行公。以上燼餘