○ 掌令李尙逸啓曰, 臣於三昨, 伏承聖批, 酷似憸人, 亂人家國等語爲敎, 臣驚惶戰灼, 措躬無地。金自點之罪, 擧國同憤, 皆曰可竄, 而獨殿下未之察耳, 今日三司之論, 不審殿下以爲, 欲報私怨耶, 欲伸公論耶? 若其言不是, 而欲報私怨, 則臣等, 當伏誣陷之罪, 誠如殿下之所敎, 若其言甚是, 而欲伸公論, 則在殿下嗣服之初, 何不明示好惡, 以快輿情耶? 臣誠惶惑, 未曉其故。不料今者, 嚴旨又下, 豈不以誠意淺薄, 未足以感動天心而然耶? 噫, 憸人亂國等語, 是何等罪案, 而凡爲臣子, 一加此名, 尙且難容覆載之間, 臣雖至愚極陋, 官以諫爲名, 而言未見孚, 反承情外之敎, 貽辱名器, 上累君德, 將何顔面, 復齒臺閣之列, 行呼唱於道路, 使人指笑而疵議乎? 敎旨之下, 闕門將閉, 未卽引咎, 惶恐退縮, 中夜不寐, 仰屋流涕, 翌朝趨闕, 將欲自列, 而竟爲政院所却, 冒恥趨班, 今始來避, 臣之情勢, 可謂蹙矣。山陵才畢, 返虞在昨, 聖孝罔極, 益復如何, 而日事紛鬧, 干瀆宸嚴, 臣罪至此, 萬死難贖。不可一刻苟冒, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭。