○ 正言沈世鼎啓曰, 臣於頃者, 伏承聖批, 驚悸靡定, 冒死引避, 政院循例不受, 臣益復惶縮, 無地自容, 而返虞之日迫, 不敢退伏俟罪, 黽勉隨行, 今有日矣。當初臣歸自山陵, 得見兩司簡通, 則乃金自點啓辭中一款語添入事也, 臣意以爲, 諍臣之論, 寧激無偸, 取比之辭, 亦非虛套, 僉議旣已歸一, 臣亦不爲同異矣。夫憸人陷人亂人家國, 是何等罪案也? 不意聖明, 於嗣服之初, 擧國臣民拭目觀化之日, 乃以如許峻旨, 輒加於言事之臣也, 古之誼辟, 優容諫官, 開導使言之道, 豈容如是哉? 噫, 目今時世治歟, 亂歟? 轉移之望, 只在於聖上從諫不咈, 擧措得宜, 而區區公議, 又從而挫折云, 臣恐殿下之臺閣, 自此無復言者矣。臣嚴譴在身, 靦然趨班, 廉隅都喪, 有口嗤罵, 決不可一刻仍冒。請命遞斥臣職。答曰, 勿辭。