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승정원일기 6책 (탈초본 108책) 효종 즉위년 10월 13일 무술 13/26 기사 1649년  順治(淸/世祖) 6년

慈殿의 권유를 받들어 權制를 따를 것을 청하는 二品 이상의 계

    ○ 二品以上啓曰, 伏承下敎, 一意堅拒, 臣等不任煎迫于中, 敢復齊聲仰籲, 臣等渴悶之情, 雖在罔極之中, 寧不下燭也哉? 載於禮著於法者, 已盡於前啓中, 而未足以格天, 則臣等之辭已渴[竭], 而臣等之請益切矣。臣等竊聞之, 昔者仁烈大妃之喪也, 先王之爲殿下憂之者, 無所不至, 凡所以救護之方, 非不用極, 當此之時, 殿下之春秋方盛, 又無疾病之形現者, 而其憂念之深切, 尙如此, 況今距昔, 已過幾許年所, 險阻艱難之備嘗, 水土寒暑之百罹, 與否向來前後之積傷, 哭泣哀戚之柴敗, 輕重疾恙之迭作, 視當時何如? 先王在天之靈, 陟降庭止, 監臨聖上之如此, 則冥冥中爲之憂念者, 必萬萬倍前矣。以聖明之至孝至誠, 念之及此, 則不亦爲之怵然於心, 不自覺其感動於中乎? 嗚呼, 先王之意, 聖明豈敢不體乎? 若能體先王之意, 繼先王之志, 則保護聖躬, 上安社稷, 下保蒼黔, 納一世於休和者, 非殿下今日之大孝乎? 嗚呼, 山陵已封矣, 日月漸遠矣。聖上之所當盡誠者, 惟慈殿在焉, 日夜小心, 唯慈殿之志不違者, 不亦爲殿下今日之大孝乎? 長者勸之以酒肉, 則雖無疾之喪人, 猶不得不勉從者, 禮經之訓也。慈殿憂殿下之疾, 勸殿下以常膳, 則尙可以違乎? 況慈殿有宿疾久矣, 今得粗免他恙, 乃天之幸也, 不可恃此而狃安也。殿下念及於此, 則亦豈不爲之惕念於心乎? 聖心之懼至此, 則臣等雖不請之, 聖上宜早思之, 先自從權, 泣勸慈殿, 期復常膳者, 乃殿下今日之責也。孝孰加於此乎? 以情以禮, 所不可一日緩者也。聖上雖欲强拂群情, 其可得乎? 伏乞聖明, 亟體先志, 勉承慈敎, 務合情禮, 克盡誠孝, 以幸宗社, 以慰臣民, 不勝大願。答曰, 卿等之辭至此, 不知所諭, 慈殿若從權制, 則予何敢違焉? 卿等, 當籲呼於慈殿, 請以群情, 可也。

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