○ 領中樞府事金堉疏曰, 伏以臣七十之年, 萬里之行, 適當一行半缺已患河魚之疾, 至今未歇, 困倦日甚, 長在床褥, 暑熱方極, 百病交侵, 而還家之後, 又哭三寸叔母之喪, 情事罔極, 心神荒亂, 幾何不溘然而塡于壑也? 臣特蒙聖上軫念之恩, 無事復命, 旋卽晉接, 使臣瞻望天顔, 許歸蓬蓽, 感激鴻私, 結草圖報而已。臣之病勢, 日益沈彌, 氣力日益萎薾, 斷無陳力就列之望, 臣之所帶兩任, 實非等閑, 祭享之所, 尤係重大, 而春夏考績, 以臣廢閣, 臣之夙宵憂念, 惟在於此, 伏乞聖明, 諒臣至情, 亟遞中樞領事·太常提擧之任, 以嚴國體, 以安愚分, 使臣瞑目入地, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。頃者引接之日, 未嘗許歸, 而所許者由也。尙未入來, 予甚怪歎, 日望其來, 今又辭職, 亦何意耶? 非但遞無是理, 殊甚缺然, 卿宜調理, 從速上來。