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승정원일기 6책 (탈초본 116책) 효종 1년 10월 12일 임진 27/28 기사 1650년  順治(淸/世祖) 7년

勅使와 문답한 내용

    ○ 相揖後, 以上一行缺 上曰, 別日在卽, 請地坐相話。勅使曰, 諾。上曰, 昨未進候, 心甚未安, 夜來好過乎? 勅使曰, 昨日有治任之事, 不爲請駕, 而俺等欲趁未寒前入去, 故如是多日耳。上曰, 勢雖使然, 不無悵缺。勅使曰, 雖留一日, 軫念至極, 感感。上曰, 大人, 將皇命頒慶而來, 非不欲盡心接待, 而本國適値大無之年, 西路尤甚, 不得稱意接待, 尤爲未安。勅使曰, 接待之規, 旣有一定, 俺輩亦畏法, 不敢踰越, 如有不備之事, 則豈不相通乎? 今日奉別後, 若更得相拜, 則誠爲多幸。上曰, 繼此而得見, 予亦望之。茶罷後, 上曰, 一鍾水相別, 心甚缺然。勅使曰, 每以不足爲言, 極爲感激。上曰, 大通官先爲饋茶, 家丁以下竝饋, 可也。勅使曰, 行色甚忙, 卽欲發行矣。上曰, 雖欲終日相對, 茶已罷矣, 勢不可留, 而缺然則甚矣。勅使曰, 俺等之心, 亦如此, 而但忙甚不可留矣。臨罷, 上曰, 予自得謗之後, 每以罪人自處。若不得自容, 大人幸知此意, 歸達, 可也。勅使曰, 下敎之意, 已爲默會矣。仍罷。

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