○ 又啓曰, 昨朝因備局啓辭, 副勅喪致賻之物, 伴臣·餉臣, 參量厥數, 不爲太濫, 亦不至埋沒, 別單開錄以給之意, 啓下行會矣。今接朴遾等狀啓, 則上使言內, 到彼完斂時容入紙地, 其數必多, 行到關西, 雖費禮單, 優數貿去云, 而初喪所餘紙地, 欲爲入納, 則還却不受, 故使譯官玄德宇, 探其上使本意, 則李於仍叱石以爲, 非不欲受去, 而春勅別贈, 自彼屬公, 恐有濫受之責, 如是固辭, 雖有朝廷致賻, 亦不敢領受云云。竊觀彼意, 旣發紙地優備之言, 旋示固辭之意, 此乃淸人常事。昨日, 分付賻物, 適中磨鍊, 自上別爲致賻, 辭緣善爲措辭, 傳給宜當, 以此意, 行會伴臣處, 何如? 傳曰, 允。