○ 藥房啓曰, 聖候久在色憂中, 晨夕問寢, 而今有節宣不安之候, 纔已進藥取汗, 而榮衛方虛, 保嗇雖難, 明日望祭, 若復親行, 則冒夜添傷之患, 在所必至。況行祭後, 仍行郊外擧動, 而再明又有迎勅之禮, 則重感暗傷之虞, 自有所不覺者, 豈不深可懼哉? 伏願勉抑至情, 許以攝行, 則方合愼疾之道, 可副群下之情, 臣等待罪保護之地, 敢此冒死陳啓。批答見上