○ 傳曰, 嗚呼, 朝廷朋黨之患, 豈至於此? 歲前執義徐元履深惡朋比壅蔽之習, 一開口而明其惡, 則衆怒蝟集, 暗斥明攻, 不遺餘力, 其意何居? 苟長此習, 則指鹿之患, 亶在是矣。國事之罔極, 其可云喩? 大司成睦行善之請遞趙錫胤, 乃當然之事, 而洪處尹等, 不勝忿忿, 敢請罷職, 欲洩其限, 泰淵被罪之餘, 其心亦不幾於移怒乎? 放恣之習, 斷不可長也, 不可不嚴治, 而以朴長遠所爲觀之, 處尹等, 似非獨當主張者, 姑從輕典, 應敎洪處尹, 削奪官爵, 門外黜送, 承旨朴長遠, 鼓簧其論, 甘心負國, 樂於立節, 其類其心, 尤極痛駭。此而若不重治, 則將來國不爲國矣, 承旨朴長遠遠竄。