○ 正言安後稷啓曰, 臣喪患之餘, 元氣澌敗, 素患胸痛, 發作無常, 再昨擧動時, 臣隨班到小駐停, 腹中微痛, 似有癨亂之漸, 而强疾作行, 馳至大駐停近處, 自腹至胸, 上下痞塞, 渾身牽引, 不得屈伸, 昏仆馬上, 此則同列之人, 所共目見, 適有遺以救急之劑者。故扶入村舍, 欲爲鎭定追進之計, 而症勢危重, 少不止歇, 終夕苦痛, 吐泄無數, 及至夜深, 腹痛暫止, 而頭部如剖, 支節若解, 寒熱交作, 達夜昏憒, 翌日之曉, 須人强起, 則眼眩身戰, 殆不自定, 而痛勢少歇, 不敢退伏, 扶曳跨馬, 艱難隨駕, 雖曰疾病, 人所難免, 而其不得終始隨班之責, 固已大矣。決不可晏然仍冒, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭。退待物論。