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승정원일기 7책 (탈초본 140책) 효종 7년 6월 17일 갑오 18/20 기사 1656년  順治(淸/世祖) 13년

질병을 이유로 遞差해 주기를 청하는 許積의 상소

    ○ 刑曹判書許積疏曰, 伏以, 臣一字缺生是急, 揆分不暇, 猥將私懇, 再溷宸嚴, 瀆冒之罪, 臣固難逭, 而聖度包容, 曲加憐察, 不但不罪, 反下該曹, 莫非聖慈愛欲其生之至仁, 而該曹不諒臣病勢之危苦, 乃謂臣徒懷私痛而丐閑, 循例防啓, 不許遞免, 臣誠狼狽, 罔知攸措。臣之病勢, 苟有一分自强之路, 則臣是何人, 受恩何如, 而不思執效[報效]之義, 敢生自便之計, 連章累牘而不知止哉? 自遭慘禍以後, 精神筋力, 固已苶然, 無一分餘地, 而累日暑痢之餘, 眞元益敗。三昨之昏, 猝患霍亂, 胸塞氣逆, 痛勢難狀, 頃刻之間, 一脈將絶, 醫不及問, 藥不及試, 二字缺蒼黃, 束手呼泣, 適有慰客之在傍者, 急灸臍中, 自膈上至臍下, 彭漲如鼓, 坐臥刺痛, 二行缺衣, 尤所不能, 臣敢誣乎? 人所共見, 刑部之長, 四字缺任, 而曠廢職務, 已浹半月, 滯獄延訟, 當如何? 臣之二字缺至此尤重, 病裏憂憫, 添一重病, 臣之乞免, 不二字缺緩, 而精神昏憒, 無計把筆, 籲呼之章, 猶且遲延, 臣之情勢, 亦孔艱矣。伏乞聖慈天地父母, 察臣危悃, 憐臣將死, 將臣職名, 亟許遞改, 則豈但微臣之私幸而已? 臣無任悶迫祈懇之至。答曰, 省疏具悉。卿辭至此, 當勉副焉。

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