○ 左副承旨徐祥履疏曰, 伏以, 臣於四五日前, 重得傷寒外感之症, 症勢頗苦, 而適因僚員不齊, 久滯直廬, 壯熱撑中, 飮冷無節, 趁未解表, 漸至沈重, 同僚見而危之, 許以退家調治, 而藥物無效, 飮啖全廢, 一日二日, 有加無減, 精神昏憒, 不省人事, 雖欲陳章請急, 亦所未遑。頃日本院啓請變通之時, 徒知臣式暇, 不知臣如許實狀, 獨不竝擧, 心切慨然。今日亡弟之喪, 送柩出城, 而一字缺上至慟, 亦不得哭送門外, 病之輕重, 據此可知。仍念喉舌重地, 不可一日暫曠, 而帶職廢仕, 今已累日, 到此地頭, 決無供職之望, 敢冒萬死呼籲於天地父母, 臣之情勢, 亦云危急。伏乞聖慈, 憐臣悶迫, 遞臣職名, 俾延將死之喘, 不勝幸甚。踏啓字。