○ 都承旨申濡疏曰, 伏以, 臣以庸疎, 猥蒙恩私, 忝授銀臺之長, 今已五度, 而頃年, 不幸有狗馬之疾, 不得奔走職下, 虛負恩命者, 亦至再焉, 如是而臣之違遠昵侍, 奄五六載矣。今玆之命, 出於夢寐之外, 闕闈未入, 耿光已近, 驚惶感激, 精爽飛越, 臣雖駑病, 豈無盡力供職之願乎? 第臣年來, 酷遭家禍, 今者, 纔見慘喪, 心火亢盛, 吐衄成痼, 頃循私役, 幾死逆旅, 蒙恩就京, 逾月攝治, 舊損未補, 新症益添, 尫羸虛憊之病, 已不勝其種種, 而近間因得暑感, 榮衛失度, 前患復發, 藥物爲命, 枕席不離, 尋常動作, 亦不得如意, 實無卯酉出入之望, 臣欲力疾五字缺顚, 亦非數日之內, 所可能爲, 而二行缺聖慈, 財其罪而察其情, 亟許七字缺曠官之弊, 公私幸甚。答曰, 省疏具悉。雖如此苦懇, 人皆厭避, 則其可廢職乎? 勿辭從速察職。