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승정원일기 7책 (탈초본 141책) 효종 7년 7월 24일 경오 16/19 기사 1656년  順治(淸/世祖) 13년

모친의 병을 救護할 수 있도록 遞職을 청하는 徐必遠의 상소

    ○ 忠淸監司徐必遠疏曰, 伏以臣猥以無似之身, 猝被無前之寵, 驚惶震悸, 怳若夢寐, 昨才投疏, 敢訴衷赤, 未蒙恩遞, 反承溫批, 臣誠悚慄, 益無所容。臣科第發身, 受恩如許, 則圖報萬一, 有死而已。不稱之譏, 過福之災, 非所暇恤, 而第念臣, 以獨了無兄弟之人, 老母今年六十有六年, 南北從謫之日, 積傷在身, 纔向衰之年, 百病隨發, 卽今委身牀席呻吟度日, 非臣善護, 難保餘年。數日持被, 尙且徊徨, 經年作別, 心事二字缺之未試, 無能如昨所陳, 縱使一意專心, 猶不及人, 況此方二字缺之人, 寧有報效之專乎? 且臣父祖以上, 世居道內恩津縣地, 宗族皆在其處, 以申包胥辭荊之意推之, 則臣之按節此道, 亦何敢晏然於心乎? 恩命之下, 固不敢累次煩瀆, 而幸生孝理之朝, 冀伸烏鳥之情, 更此冒萬死籲呼。伏乞天地父母, 諒臣至情, 先治臣僭越之罪, 仍賜鐫削免, 以便公私, 千萬幸甚。臣不任惶恐涕泣祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 從速往欽。

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