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승정원일기 8책 (탈초본 153책) 효종 9년 11월 4일 정유 14/17 기사 1658년  順治(淸/世祖) 15년

사직을 청하는 趙壽益의 상소

    ○ 大司成趙壽益疏曰, 伏以臣, 才不能堪任, 病不能供職, 前後控辭, 實出於情勢之悶迫, 而未蒙準許, 反承恩諭, 至以從速察職爲敎, 區區微悃, 天鑑猶未盡燭。臣病伏之中, 戰悸靡定, 徊徨累日, 勢難終默, 不避煩猥, 更瀆宸嚴, 臣誠死罪, 惶怖益深。臣竊伏念賢關培植, 實是聖世之急務, 自前朝家, 如得其人, 則必令兼帶館職, 蓋出於數字缺難其人, 況今朝政已定, 輿望已有所屬, 則當此拭目之日, 俾處四字缺聳之勢, 章甫之觀聽, 實盛擧也。豈可一日容以下缺疾日漸加重, 左邊偏虛, 乃積年之患, 而年衰以下缺仁, 不能運用。此非旬月間可差之病, 而近又添得外感之症, 以下缺藥未見效, 乍寒乍熱, 腹痛兼發, 蟄伏深室, 不能窺戶, 以如許病狀, 以下缺自力供職, 其勢末由, 虛帶職名, 罔知所處。伏願聖明, 俯察危悃, 特加憐察, 將臣本職, 亟許鐫遞, 以便公私, 臣無任惶窘懇迫之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉卿懇。卿辭至此, 當勉副焉。

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