○ 漢城府左尹李應蓍疏曰, 伏以臣曾於病伏之中, 有妄言之失, 以致大臣重臣, 投章求退, 不安其位, 臣惶縮自訟, 繼上乞遞之疏, 見阻政院, 未及上達, 而天日俯燭, 特遞臣前任吏曹參判, 以便調治, 臣誠圖缺該曹, 不諒臣病勢, 備擬於京兆左貳, 至蒙天點, 帶職調病, 非徒心有所未安, 且臣所患, 非尋常感冒之比。自去月初, 重得寒疾, 差復無期, 一命如縷, 鬼事將迫, 以臣所苦, 萬無供職之望。伏乞聖明, 察臣病勢情勢, 將臣本職及備邊司堂上義禁府同知之任, 竝賜遞免, 以便公私, 不勝幸甚。臣無任區區祈懇之至, 謹昧死以聞。啓下吏曹, 吏曹回啓粘連, 觀此疏辭, 則病勢沈綿, 差復無期, 乞遞本職及兼帶是白置, 京兆金吾, 俱是緊任, 不可引日曠職, 似當姑許遞改, 而宰臣進退, 該曹不敢擅便, 上裁敎是乎矣, 備局存焉, 本司稟處, 何如? 啓依回啓施行。以上燼餘