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승정원일기 9책 (탈초본 180책) 현종 4년 7월 26일 신묘 16/21 기사 1663년  康熙(淸/聖祖) 2년

洪錫範 일과 관련하여 遞職을 청하는 李景奭의 차자

    ○ 領中樞府事李景奭箚曰, 神如失, 昏妄漸甚, 而志則爲志, 匹夫匹婦, 不獲其所, 則其心愧恥, 若撻于市者。竊復於審理之時, 不知一錫範之微細, 惟恐匹夫之或冤, 蓋在前居搢紳士夫間, 冤其削榜之語, 往往入于耳, 告君之言, 不可不愼, 故承命趨詣, 會坐賓廳也, 招禮曹堂上, 問以復其生員之可否, 則有言其武試之錄名, 可惡, 生員之削榜, 甚冤, 及入侍, 敢輒陳達矣。該曹回啓, 似未分曉, 憂時太過, □辭失中, 該曹堂上郞廳, 至被特推, 臣聞來心甚驚惶, 自訟于中, 得見判書洪命夏乞罷之辭, 引咎過重, 臣不勝悚懼。及覩査啓, 尤增痛悔, 重臣之不安如此, 臣何獨晏然? 昨將上箚, 適値受灸之擧, 今日問安, 亦安敢退伏, 未卽陳情, 所失尤大, 嘲謗之集, 又何辭焉? □願聖明, 諒察忱悃, 遞免臣之本職及兼帶都提調等任, 使協恭之僚, 無不安引入之事, 公私幸甚, 臣無任周章隕越之至。答曰, 省箚具悉卿懇。已悉予意於前箚之批矣, 卿何深加引嫌若是哉? 安心勿辭, 以副予意。

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