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승정원일기 10책 (탈초본 181책) 현종 4년 11월 27일 신묘 7/10 기사 1663년  康熙(淸/聖祖) 2년

京畿의 大同 收米 減捧 및 夫馬 均定에 대한 李敏敍의 계

    ○ 大臣·備局堂上引見時, 獻納李敏敍所啓, 京畿量田, 當初朝意, 非欲加賦, 蓋欲均役也, 及今收米, 乃以一結十二斗爲定, 今日新結, 已倍於舊, 則昔之一結, 爲今之二結, 合二結計之, 爲二十四斗, 又定兩稅八斗式所出米之數, 擧此可知, 且畿甸, 王都咫尺, 百役咸萃, 土瘠民貧, 尤當優恤, 而收米之數, 乃反加二斗於湖西, 此又何等法制耶? 王者爲政, 最貴均平, 雖以天下之大, 萬國之衆, 猶可整齊均一, 況此千里之邦, 而不均如是, 豈不乖舛也? 且湖西, 大同十斗之外, 漸生科外之役, 小民之呼怨, 有不可言, 況此畿甸, 雜役尤繁, 日後生弊, 又如前日之惠廳, 則原定旣多, 決難支堪, 且以今番客行時夫馬言之, 雖曰給價, 百州縣, 皆以烟家置簿, 其有馬者, 拘囚馬夫, 臨時勒遣, 民情之所願, 亦可知矣。及今善處之道, 莫若減捧八斗, 夫馬則依前均定, 科外雜役, 曾前侵及於十六斗之外者, 皆是法之弊, 而非當初宣惠之本意, 此則別樣區處, 各邑官需不足之處, 以田稅添給, 則實合民願, 減捧八斗, 夫馬則依前均定等事, 請令廟堂該廳速爲變通。上曰, 使之變通。備局謄錄  

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