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승정원일기 10책 (탈초본 195책) 현종 7년 6월 7일 병진 18/18 기사 1666년  康熙(淸/聖祖) 5년

金謹行의 答書에 大指를 分付할 수 있도록 書啓한다는 備邊司의 계

    ○ 又啓曰, 以本司譯官金謹行答書, 大指分付事草記, 答曰知道, 分付之語, 書啓事, 命下矣。金謹行從前與倭相接時, 彼發權現堂之言, 謹行, 輒爲防塞, 今此答書, 只以不久相見, 面陳爲辭, 則島倭認爲如前防塞之語, 或不能忍耐, 以待差倭又來, 難保其必無。苟有此患, 事甚難便, 頃日榻前, 以竟難斥拒之意, 已經稟定。謹行, 今於所答書中, 略以朝廷, 旣已洞悉爾島之情, 終豈無趁念之事? 俺以問慰, 近當入往, 詳在相面之意, 措辭以送, 似合事宜, 故以此大指分付, 而今渠撰出書辭, 來示於臣等矣。當初亦當備細陳啓, 而或以爲係是譯官私書, 以其書辭, 至煩天聽, 還涉未安, 只陳其分付之意, 今承下問, 敢此具啓。答曰, 知道。備局謄錄  

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