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승정원일기 10책 (탈초본 200책) 현종 8년 3월 12일 병술 28/32 기사 1667년  康熙(淸/聖祖) 6년

溫泉 幸行을 앞두고 本職과 더불어 內局 提調와 扈衛大將 등의 職任을 遞差해 줄 것을 청하는 洪命夏의 상소

    ○ 行判中樞府事洪命夏疏曰, 伏以臣, 罪戾山積, 屛伏郊畿, 猶帶職名, 惶隕罔措, 瀝盡心肝, 大聲疾呼, 伏蒙聖慈, 曲加矜憐, 特許遞免, 臣誠感幸, 涕淚無從, 生死骨肉, 不足以喩此, 殞首結草, 不足以仰報, 此所謂父母之恩, 昊天罔極者也。繼以伏見備忘記, 至以貴相知心, 趁速入來等語爲敎, 顧無狀小臣, 何以獲此於聖明? 伏地五六字缺, 世祿之臣, 歷事累朝, 知遇之隆, 爵位之五六字缺, 極矣。一縷未絶之前, 何忍永訣於聖朝乎? 但久忝二字缺不唯無一裨補, 反速僨事之罪, 當死不死, 爲世大僇, 更何顔面, 復齒於大夫之列乎? 加以犬馬之齒, 已涉望七, 宿病漸痼, 添患寒疾, 委頓覊枕, 日漸沈綿, 寸步難運, 與死爲隣, 雖欲扶曳前進於都門之外, 有不可得也。到此地頭, 不如死之久矣。前後疏中, 急於陳情, 而未遑於言病, 臣卽伏聞昨日之政, 新命又下, 尤不勝驚悚之至。西樞之任, 雖是閑漫, 負戾之身, 不可虛帶。況前頭, 又將有溫泉幸行之擧, 所帶內局提調扈衛大將, 尤不可暫曠, 伏乞天地, 亟加憐察, 終始曲庇, 將臣新授中樞及兼帶內局訓局武庫都提調扈衛等任, 竝賜鐫免, 以便公私, 千萬幸甚。臣不勝瞻望感泣隕越祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉卿懇。予意已竭, 復何多誥? 卿其安心勿辭, 從速入來, 以副予意。

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