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승정원일기 10책 (탈초본 200책) 현종 8년 3월 12일 병술 30/32 기사 1667년  康熙(淸/聖祖) 6년

本職과 兼帶한 職任을 遞差해 줄 것을 청하는 鄭致和의 상소

    ○ 行禮曹判書鄭致和疏曰, 伏以臣, 猥將私懇, 屢瀆天聽, 罪合萬殞, 而前後聖批, 恩諭丁寧, 至於遣內醫看病, 特賜藥物, 格外異數, 有非微臣所敢承當, 惶悚震越, 繼以感泣, 第念臣雖無狀, 亦有知識, 病勢如可自力, 則此時何時而敢爲自便之計, 餙辭虛讓, 至於此哉? 臣之所患, 雖不至於朝夕危急, 元氣積傷之餘, 前症復發, 心神驚悸, 日漸加重, 如縷之喘, 苶然委頓, 常在昏昏不省之中, 加以數日來, 肝火極盛, 眼疾猝劇, 目睛刺痛, 不能開睫視物, 旬月之間, 決無調理供職之望, 緣臣病數字缺厚陵修改石物, 尙稽始役, 禁府七八字缺積滯, 疏決無期, 臣罪到此, 益無所逃, 數字缺罔知攸措, 伏乞聖慈, 俯諒臣危迫之懇, 將臣本職及兼帶金吾摠府等任, 亟許鐫遞, 以便公私, 不勝幸甚。臣無任伏地懇祝之至, 謹昩死以聞。答曰, 省疏具悉卿懇。國勢岌嶪, 憂虞溢目, 此誠群臣奔走供職之秋, 況卿, 世祿之臣, 受恩累朝, 其可因一時怪忘無據之說, 曠日引入, 固辭乃爾耶? 卿其安心勿辭, 從速察職。

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