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승정원일기 10책 (탈초본 202책) 현종 8년 6월 25일 〈무술〉 24/25 기사 1667년  康熙(淸/聖祖) 6년

사직을 청하는 洪命夏의 상소

    ○ 領議政洪命夏疏曰, 伏以臣誠意淺簿, 文辭短拙, 累暴危悃, 天聽邈然。寵批又下, 史官傳諭, 聖旨彌勤, 臣罪彌彰。臣於此, 尤不勝惶恐感泣之至。第念言臣之情, 則雖竭口舌, 難以盡陳, 言臣之罪, 則雖加鈇鉞, 難以自解, 而旣不得盡情於父母之前, 又不得暴罪於覆載之間。噫, 臣卽一無所歸之窮人也, 虛帶職名, 夢寐亦驚, 屛蹙江郊, 與死爲隣, 苟有毫分冒出之勢, 則臣亦人臣, 分義所在, 豈敢一向退伏, 徒事瀆擾, 以孤不世之恩, 以犯不測之誅乎? 臣之情勢, 不必更煩, 而臣之病勢, 日漸危篤, 每上辭章, 崩迫一倍, 屢蒙恩謝, 惶媿輒增。心火因此而轉熾, 眞元因此而暗爍[暗鑠], 眩麻又發, 有時昏仆, 素患腰痛, 遇濕添劇, 跬步之間, 不能自運, 承批之際, 拜跪猶艱, 喘息靡定, 若將垂絶, 以此氣力, 決無以下缺。答曰, 省疏具悉卿懇。時事至此, 卿不可以微細之嫌, 終不恤顚沛之國事。須體予意, 速出行公, 以副上下之望。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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