○ 大司諫姜栢年, 司諫李端錫, 獻納鄭重徽, 正言柳尙運·洪□□啓曰, 副護軍徐必遠, 前後投疏, 妨賢病國之罪, 兩司交章, 終年爭執, 則實出於國人共公之論, 而必遠略無悛改之意, 又生文飾之計, 乃於重論纔呈之日, 敢因辭職之疏, 隱然侵斥, 辭氣憤懥, 一則曰群猜衆怒, 愈往愈甚, 一則曰乘時齊憤, 若答私讐, 至以三司所論, 諉之情外, 兩臣退去, 引以爲證, 有若別有私怨, 乘時構陷者然, 人心危險, 胡至於此? 臣等, 旣以論啓之人, 重被侵詆, 而況於必遠疏批, 乃以已甚爲敎, 臣等, 尤不敢晏然仍冒, 請命遞斥臣等之職。