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승정원일기 11책 (탈초본 221책) 현종 11년 10월 1일 을유 11/12 기사 1670년  康熙(淸/聖祖) 9년

무능을 이유로 遞職을 청하는 南二星의 상소

    ○ 忠淸監司南二星疏曰, 伏以臣, 性拙才疎, 百不愈[類]人, 出自孤寒, 忝竊科第, 睿眷不遺, 華顯儻來, 銜恩畏威, 黽勉隨行, 而處論思之地, 則啓沃蔑效, 居言責之地, 則匡弼無術, 歷試以喉院該司, 其隨處憒憒之狀, 聖明亦已洞燭。有臣如此, 將焉用之? 恒切愧懼, 若無所容, 不料湖臬之命, 又出夢寐之外, 前後誤恩, 一何至於此哉? 夫方伯之任, 巡宣一路, 彈壓列邑, 爲任之重, 平世亦然, 況當饑饉荐臻之時, 公私俱竭之餘, 赤子迫塡壑之患, 潢池有弄兵之漸? 宣力之難, 此時爲最, 雖使智能之士當之, 尙且馳騖之不足, 此豈如臣駑劣, 所可一日冒處者乎? 抑臣空疎之狀, 如上所陳之外, 至於吏政, 尤所未習, 尋常事務, 矇無所曉, 循例文簿, 亦難了得, 將不免爲守令之所譏笑, 吏民之所侮弄, 其何能擔當賑政, 指揮道內, 上以紓九重之憂, 下以濟萬民之命乎? 今若不諒己才, 偃然承受, 及其當事, 敗闕百出, 則臣身固不足恤, 其於國事何哉? 臣聞命以來, 前有重負委寄, 身狼狽之慮, 氷炭交懷, 寢息靡安, 恭竢物議, 不敢出肅, 今則爲日已久, 尙未聞有論罷之擧, 不得不陳暴危悃於天地父母之前, 伏乞聖慈, 曲察臣言出肝膈, 初非飾讓, 亟許遞改臣職, 有以昭朝廷使人以器之道, 遂微臣揣已引分之願, 公私不勝萬幸。臣無任惶恐隕越之至。

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