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승정원일기 12책 (탈초본 229책) 현종 13년 9월 1일 계유 22/24 기사 1672년  康熙(淸/聖祖) 11년

겸대한 世子左副賓客의 遞差를 청하는 張善瀓의 상소

    豐陽君兼世子左副賓客張善瀓上疏, 伏以, 臣猥忝匪據, 危厲熏心, 再上辭疏, 罄吐衷赤, 聖鑑不諒, 兪音竟靳, 五情爽惑, 罔知攸措。仍念臣以無狀, 待罪肺腑, 才無一能, 身有百病, 歛跡散地, 隨分效力, 是臣之區區志願, 而過蒙殊渥, 躐躋通顯, 從前所霑被者, 在臣涯分, 已極滿溢, 亦非始望所及。疾顚之誡, 臣實犯之, 彼其之誚, 理所必至, 每當華塗, 怵然有卻步之意, 而貪榮冒進, 恬不知止, 觸事僨敗, 罪戾山積, 自顧素心, 惶愧欲死, 矧今賓客之任, 迺一時極選, 輔導調護, 羽翼胄筵之責, 專在於斯, 不其輕而重也, 較然矣。必須學識該洽, 地望俱隆, 然後方可稱職, 而訾議自絶, 豈如臣之空疎顓蒙, 所可僥冒, 而又重以形迹之難安, 如上所陳者乎? 臣雖至愚, 自知則審, 名器莫重, 嗤點可畏, 寧受違慢之誅, 終不敢冒沒承當者, 是也。又況幸承恩暇, 來浴湯泉, 以決不可供仕之人, 虛帶華銜, 病滯遠外, 妨賢路, 曠職事, 公私傷損, 言不可盡, 此亦臣之所大悶蹙, 而不避瀆尊之嫌, 屬煩呼籲也。玆敢封章, 遞上縣道, 伏地惶隕, 惶隕伏地, 伏願聖慈, 曲加體諒, 憐臣危忱, 亟許鐫改臣兼帶賓客, 以爲終始保全之地。千萬幸甚。臣無任悚恧崩迫激切祈懇之至。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭察職。

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