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승정원일기 12책 (탈초본 229책) 현종 13년 9월 8일 경진 9/9 기사 1672년  康熙(淸/聖祖) 11년

受灸할 때 金壽恒 등이 입시하여 回送方物의 輸運, 熙政堂과 通明殿 등의 修改 등에 대해 논의함

    ○ 巳時, 壬子九月初八日上御養心閤受灸。入侍, 藥房都提調金壽恒, 提調南龍翼, 副提調金徽, 記事官李沆, 記事官睦昌明, 記事官崔錫萬, 醫官李東馨·金有鉉·白光玹·李後聃·金萬直·安禮金壽恒曰, 日氣凄冷, 夜來聖體, 若何? 連日受灸, 別無他症乎? 上曰, 別無他症矣。金壽恒曰, 頃者先來使臣狀啓, 回送方物, 一路之輸運甚難, 而且無後日用之之事, 勢將徐徐自本道輸來, 此意分付戶曹, 何如? 上曰, 允。上謂金徽曰, 謝恩使先來譯官·軍官等, 書啓。上曰, 熙政堂·通明殿·養和堂, 多有傾側處。仁政殿, 亦有改瓦處, 竝一體看審修改事, 分付三曹。上將受灸, 都提調以下, 退伏閤外。俄而李東馨, 出來而言曰, 自上有受灸處不平之敎, 故議于都提調, 而停灸之意, 仰達而出矣。都提調以下, 更爲入侍。金壽恒曰, 伏聞受灸處, 有所不平, 不勝憂慮之至。此穴分野, 高與他穴有異, 聞醫官等之言, 雖不多灸, 亦當有效云, 今姑停灸, 而灸肘尖穴, 似當矣。上曰, 允。遂罷出。

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