○ 右議政金壽恒上箚曰, 伏以臣, 屬有狗馬之疾, 至勤聖慈愍念, 命醫診視, 賜之內劑, 臣誠惶隕感篆, 以榮爲懼。惟竢調治小間, 祗率職事, 不敢爲專意煩籲之計, 而顧臣寒疾, 日久彌留, 最是咳喘之症, 出於積傷, 每發於冬月, 逐年增加, 到今倍劇。方其發作之時, 頃刻不止, 苦苦難狀, 牽引腸肚, 痛悶欲絶, 痰塞胸膈, 呼吸不通, 夜則倚枕而坐, 不能暫臥, 失音且甚, 喉嚨瘂閉, 咫尺對人, 語不辨聲。源委旣痼, 差復難期, 設令臣力疾就列, 觸寒添傷之患, 姑不暇論, 而卽此症狀, 其何以趨走前席, 有所敷奏乎? 當此艱虞之日, 鼎席一空, 庶務多滯, 朝家之事, 可謂寒心, 而況臣待罪藥房之任, 久阻起居之列, 尤豈分義之所敢安也? 伏乞天地父母, 察臣病勢之不可强, 諒臣懇辭之不獲已, 將臣本職及兼帶內局都提調, 亟賜遞免, 公私不勝萬幸。答曰, 省箚具悉卿懇。卿其勿辭, 從容善攝。