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승정원일기 12책 (탈초본 238책) 현종 15년 3월 1일 을축 11/22 기사 1674년  康熙(淸/聖祖) 13년

看山事와 大小轝 등 儀物 마련에 대한 金壽興의 계

    ○ 大殿, 右議政金壽興口傳啓曰, 看山事, 禮曹旣已循例草記, 而今番看山, 異於常時, 若爲賜對, 則臣欲面稟定奪, 而如以引接爲難便, 則當以口傳, 仰達矣。傳曰, 有所達之事, 則口傳以啓, 可也。右議政金壽興啓曰, 看山之規, 禮曹堂上及觀象監提調, 先爲出往看審以來, 則摠護使與諸堂上, 出往再審, 入來議定後, 又爲出往裁穴, 例也, 而今番則有異於前, 上年旣有所達之穴, 臣今與諸堂上, 出往看審, 仍爲裁穴以來宜當。且新陵不遠之處, 又有云云之穴, 出往之時, 亦爲一體看審, 何如? 都監事, 今日當爲會同, 而纔經遷陵, 腰輪轝及大小轝長杠其他儀物, 亦多有仍用者, 此等遺在之物, 如有仍用之敎, 則計除後新備雜物, 欲爲分定於外方矣。傳曰, 看山事, 依長陵例爲之, 儀物則姑爲依例磨鍊後, 付標更稟, 可也。又啓曰, 中殿患候如此, 執義金錫胄, 自前詳知症情, 而方在待命中矣。待罪上疏批下之後, 卽使出入藥房, 以爲議藥之地, 何如? 傳曰, 依爲之。

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